文学賞突破マニュアルに書いてあること 2 | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、昨日の記事の補足で、文学賞突破マニュアル

ついて、述べさせていただきます。




コメント欄まで広げて見て頂いている訪問者様ならご存じ

だと思いますが、ときどき、同業者さんかなと思える人か

らの辛辣なコメントをいただくことがあります。


ほとんどは削除せずにそのまま掲載しているのですが、

一度だけ削除をしたことがあります。


そのコメントは、禁止用語だらけのきたない表現でしたから。


でも、同業者さんからのコメントだとすぐにわかります。


なぜなら、同業者さんのサイトに掲載されている記事で、

たとえば「あなたが一次選考を通過できない理由」を知り

たいなら受講してください、とあったときに、子竜がこのブ

ログでその理由を暴露しているタイミングにコメントされる

からなのです。




だからといって、子竜が同業者さんへ嫌がらせをしている

わけではなくて、子竜にとっては無料でお伝えしてもいい

レベルの話だからです。


たまたま、タイミングが同じだったってこともありますが、

有料レベルの話がどれほどのものなのか、おわかりいた

だけるでしょうか。




子竜が文学賞突破マニュアルでもっともお伝えしたいこと

は、小説を書くための技術的なことではなくて、執筆する姿

勢ですね。


姿勢さえ正しければ、ぷ無になれる資格は充分にあります。


それを述べているのが第一巻でして、文学賞を受賞できな

くても作品が出版されてプロとしてずっと活躍出来る方法

述べているのです。


それは子竜が実際に経験したことであり、推測を述べてい

るのではありません。


文学賞の受賞者は、どうしても限られた人数になります。


だから、受賞マニュアルではなくて突破マニュアルなのです。




第一巻はご希望の方に無料で配布をしております。


メールのタイトルに「第一巻希望」とだけ書いていただきます

と、返信メールにPDFスタイルのものを添付いたします。


お気軽にお申し込みください。


その後に、こちらからマニュアルの売込みなどのメールを差

し上げることなど一切ございませんので、ご安心くださいませ。