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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、添削サービスの内容はどうなのかという

コメントの書き込みがございましたので、お答えい

たします。




「ここまで詳細に添削していただけるなんて」

と、ほとんどの方が驚かれます。


特別なことをしているつもりはないのですが、他所

ではどうやら誤字脱字・文法など、文章を主に添削

しているようですね。


しかし、それじゃまるで作文の添削でして、小説の

添削ではありません。




子竜の添削は、むしろ文章に触れることは少ないです。


言葉の用法の誤りなどを除いて、作者の文体を損ねる

ことのないよう配慮しているからです。


そもそも、文章自体が重要なのではなくて、何が書かれ

ているのか内容こそが重要でしょう。




子竜は、以下の観点から添削を行ないます。


プロ作家目線による添削。

読者目線による添削。


そしてさらに、


作品全体としての講評。

細部構造に関する指摘。


以上、基本にどこまで忠実であるのか、を基準として添

削を行ないます。


基本とは、人間を描くことでしたよね。


人間を描くための描写の分量が、読者にとってイメージ

できるよう足りているのかどうか。


心理の微妙なところを捉えているかどうか、などなど、

プロと読者の両面視点から精査しております。


うまく描けていない部分には、子竜が例文を示すことも

多いです。こんな感じに書いてください、ってね。




コメントにもありましたが、他所の添削サービスは料金

が高い上に、まるで作文教室です。


お金をドブに捨てた気分でしょう。子竜も昔やられました

ね。なので、同じにみられても仕方がありません。


でも、


詐欺行為はいたしません。


と断言いたします。


小説の添削と謳いながら作文の添削同様の詐欺まがい

行為は、撲滅しなくてはなりませんよね。




あなたの作品を読ませてください。


添削させてください。


とくに、文学賞に落選した作品でしたら、ズバリ、落選の

理由を指摘させていただきますし、具体的な修正案も提

示いたします。




小説ハイスクール第八期の受講生募集は、本日24時を

もって締め切らせていただきます。


超初心者の方でも大丈夫。


文章が下手でも大丈夫。


卒業する頃には、上級者になっていることでしょう。