知識だけではうまく書けない小説 | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、うまく書けない理由を解剖します。




いくら書き方を学んだとしても、うまく書けるとは限りません。


それは文学賞突破マニュアルも同じなのですが、知識だけ

では書けないということです。


もちろん、しっかりとした基本の書き方を知りませんと書けま

せんから、知識と実践力とは車の両輪のような関係ですね。




文学賞突破マニュアルには、小説ハイスクールという実践

コーチが特典としてついています。


最初は知識だけですのでなかなかうまく書けずとも、ダメ出し

ごとに子竜が指示した修正を施しますと、次第にプロレベル

へと接近してきます。


つまり、課題ごとに添削をしているわけですが、そういう貴重

な経験の積み重ねで、最終的には無意識のうちにプロレベル

の作品が書けるようになるのです。


こういう実践のコーチをしてくれるところは他にないと思います。




料理でたとえますと、いくらレシピを知っていたとしても、実際に

作ってみますと、焦がしたり半焼きになってしまったりで、いきな

り美味しくはなりませんよね。


何事でもそうですが、上達するには繰り返しの実践しかないの

です。しかし、何が悪くて焦げてしまったのか、を教わるほうが

近道ですよね。




小説ハイスクール第三期の募集枠はあと3名になりました。締

め切りも迫り20日が最終です。


次の第四期はおそらくゴールデンウィーク明けとなるでしょう。


そして、現在一次や二次に残っている受講生さんが入選された

なら、以前からのお約束どおり値上げさせていただきますので

悔いのない選択をしてくださいませ。