添削サービスについての回答です | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、コメントにていただきました質問への回答です。




料金さえ支払えば、添削は何作品でもよいのですか。


以上が質問の内容でした。




はい。何作品でも結構ですよ。


ただ、一度に大量の原稿をお願いされても、大変です。

なるべく小分けにしてくださいますようお願いいたします。




また、途中で執筆が止まってしまった原稿でも結構です。


止まってしまうには止まるなりの原因がありますので、

それを指摘させていただくことで大いに飛躍できること

でしょう。




なにはともあれ、どんなレベルの作品でも、添削を受け

ますと本当の基本が学べます。


ずっと独学で執筆するのもよいのですが、執筆できる

時間は限られているでしょうから、近道するのはズル

ではなく、賢い選択だと思いますよ。


子竜は独学だったために10年も費やしてしまいました。

入門からプロになるまでに10年もかかってしまったのです。


なので、近道となるよう手助けをしてあげたいとの一心です。

同じ苦労をされますと、人によっては20年もそれ以上もかかっ

てしまうかもしれません。




これは以前にも申し上げたことですが、子竜の添削を受けた

文学賞突破マニュアルを購入することは、子竜に弟子入り

することと同じではありませんからね。


弟子になりたい、とはっきり明言された方のみ弟子として歓迎

しております。


もちろん、弟子とその他の人とでは、子竜も人間ですので

可愛さはちがってくるでしょう。差別するつもりはありませんが

差別したくなる気持ちはわかっていただきたいと思います。