※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ」
をお読みになった上で、お申し込みください。
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「文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル
下の項目をお読みください。
今回は、書き方を教える、がテーマです。
もしも、あなたが誰かに、小説の書き方を教えてほしい、と
頼まれたなら、なんと答えるでしょうか。
自信がないから教えられません、なんて口が裂けても言え
ませんよね。
子竜がこうした講座をやっているのは、教えることによる
スキルアップ効果を実感しているからでもあります。
いい加減なことは教えられませんし、質問が寄せられれば
的確に答えなくてはなりません。
相手が何に躓いているのか見極めて、アドバイスしなくて
はならないのですから、自分の作品を書く以上に真剣に
取り組まなくてはならないわけです。
また、まったくの入門者に教える場合、なにから教えたら
よいのか、と効率の面も求められます。
あなたが大きなスキルアップを望むなら、教える側に立って
みるのもよいかもしれませんよ。
苦手な部分が克服できてなくなりますと、一気にプロ級の
作品が書けるようになることでしょう。