教えることは学ぶこと | 小説の書き方教えます

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、書き方を教える、がテーマです。




もしも、あなたが誰かに、小説の書き方を教えてほしい、と

頼まれたなら、なんと答えるでしょうか。


自信がないから教えられません、なんて口が裂けても言え

ませんよね。




子竜がこうした講座をやっているのは、教えることによる

スキルアップ効果を実感しているからでもあります。


いい加減なことは教えられませんし、質問が寄せられれば

的確に答えなくてはなりません。


相手が何に躓いているのか見極めて、アドバイスしなくて

はならないのですから、自分の作品を書く以上に真剣に

取り組まなくてはならないわけです。


また、まったくの入門者に教える場合、なにから教えたら

よいのか、と効率の面も求められます。




あなたが大きなスキルアップを望むなら、教える側に立って

みるのもよいかもしれませんよ。


苦手な部分が克服できてなくなりますと、一気にプロ級の

作品が書けるようになることでしょう。