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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


今回は、いただいた質問への回答です。




新年明けましておめでとうございます。


今年もバリバリ行きましょうね。




小説家というハンドルネームの方から2回目

のコメントをいただきました。


子竜が高岡市から依頼されて講師を引き受けて

いる小説の書き方講座に関してですが、以前の

記事では6年目となっていたのに、最近の記事

で7年目と書いているのは矛盾ではないかとの

ご指摘でした。




講座は9月から始まりまして、11月の中旬までの

10回というものです。


ですので、最近7年目の講座が終了しましたので

矛盾してはおりません。


念のため、富山県高岡市の生涯学習課へ確認し

ていただけたらと思います。


また、北日本文学賞の掌編小説部門は、現在あり

ませんし、受講生の方がその部門に入選したとは

書いていないはずです。


講座を始めた時期をわかりやすくするために、掌編

部門があった頃、と書いております。


ちなみに、子竜門下の北日本文学賞受賞者は2名です。


南砺市の方と射水市の方でして、南砺市の方は2回

受賞されました。


ただ、残念ながら、許可が得られませんので実名は

記載できません。




今年はどの文学賞を目指すのか。目標を明確にしま

しょう。2014年の目標です。


文学賞突破マニュアルを購入された方々からは、すでに

今年の抱負が寄せられております。


すばらしいですね。やはり、安くもないマニュアルを購入

するという決断が、気合になっているのでしょう。