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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


文学賞突破マニュアル」をご希望の方も、タイトル

下の項目をお読みください。


万一文字化けしている場合には、


ファイル・編集・表示・お気に入り・ツール・ヘルプ

のうちから表示をクリックしていただき、エンコード

Unicode(UTF-8)にしてみてください。


今回は、コメントにていただいた質問への回答です。




文学賞突破マニュアルへ3つの質問をいただきました。


順にお答えしますね。




最初は、来年買ってもいいですか、というものです。


マニュアルには無料添削権を付けました。そのために

子竜がサポートできる人数には限りがあります。


おそらく、せいぜい50名まででしょうね。


ですので、いつまで販売するかはわかりません。

後悔なさらないよう、早めに決断されることをお勧めします。




2番目は、高いなあ、という感想でした。


もしもあなたが、20年もの歳月をかけて血のにじむ努力の

末に得たスキルを他人にゆずるとしたなら、いくらの値段を

付けるでしょうか。


おそらく1千万円でも安いほどでしょう。スキルばかりではなく

書いた小説が収入を生んでくれるのですからね。


それに、最初の質問への回答でも述べましたように、サポート

できる人数には限りがあります。誰でも容易に購入できる値段

では、反ってみなさまへご迷惑をお掛けすることになってしまう

でしょう。


以前に、添削サポートとの関連を考慮したご意見を募りました

ところ、現在の価格がもっとも多かったので採用させていただ

きました。




3つ目は、全員が受賞できるか、というものでした。


当然のことながら、学習の成果には個人差が生じます。


しかし、根気よく学ばれまして、研鑽に励んでいただけるなら

どなたにも受賞の権利はあると思っております。


マニュアルに書いてあることは、子竜が富山県高岡市にて

担当しております講座の内容そのものなのですが、過去6

年間に受講された延べ100人のうち、3名がすでに受賞

されております。


3名とも、子竜の講座をきっかけに書き始めた人ばかりで

もともと書ける人などおられませんでしたよ。他の人も挑戦

し始めるところです。




以上がいただいた質問への回答ですが、実績には自信が

ございます。諦めずについてきていただけるなら、いずれは

きっと受賞の栄誉に輝くことでしょう。


ちなみに、最初に受賞されたのは72歳の男性です。今では

文芸誌に採用されるほどになっておられます。78歳ですよ。

年齢なんて関係ありませんね。




というわけでして、購入に不安を感じる方は、できるだけメー

ルにてご相談ください。メールのほうが詳しくお伝えできます。

他人に知られることもないでしょう。


ご要望もあれば、お待ちしております。