推敲のための手法 | 小説の書き方教えます

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今回は、推敲のための手法についてです。




原稿が書き上がったときの達成感は、完結させ

得た者のみが得る快感ですね。


しかし、それで終わりではありません。原稿の

バグ探し。。。つまり、推敲という作業が残って

います。




小説には、数学のような正解というものがありま

せんので、推敲にこだわるとキリがありません。


何度も何度も書き直した挙句、一番最初に書いた

ものへ戻っていた、という笑い話もあるほどです。




バグ探しの要点は、以下の3つに絞りましょう。


誤字脱字、変換ミスの修正。

視点の統一。

文体の統一。




これを一度の推敲で行なうのではなく、要点ごとに

1度ずつ、合計3回行ないましょう。


そして、文体の統一には、必ず音読してください。


音読しますと、変な書き回しの部分が発見できま

すし、脱字も発見しやすくなります。




そしてなにより、会話文の未熟さに気づくことでしょう。


実際に声に出すことで、まともな会話文かどうかがわ

かります。


おかしな言い回し部分があると、素直に音読できない

からなのです。


是非とも音読推敲を試してみてくださいませ。