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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※お待たせしました。タイトル下の5つのコンテンツが

ご利用いただけるようになりました。


※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ

お読みになった上で、お申し込みください。

作品の枚数もご記入願います。


今回は、子竜に対する質問や要望についてです。




添削がようやく本来のペースに戻りました。


1月に原稿をお送りいただきました方々には、遅く

なりました。間もなく返送できる見込みです。


添削を受けた感想などいただけましたら、あり難い

ですね。今後の参考にさせていただきますし、匿名

で当ブログに掲載させていただきたいと思っており

ます。




小説の書き方について、質問がある方はコメント

欄もしくはメールにて常時受け付けております。


メールでのご質問にはメールで回答しております

が、コメント欄のものは次回の記事にて公開して

おります。


採り上げてほしいテーマなどがありましたら、遠慮

なくお申し出くださいませ。


ただ、メールでの回答のほうが詳しくできますので

メールを推奨いたします。当ブログのフォームから

お願いします。




というわけで、新年度になりましても子竜はパワー

全開であなたをサポートしてまいります。


せっかく書かれた作品なのですから、ぜひとも文学賞

を狙っていただきたいと思います。


当ブログの記述を実践されますと、第一次選考なんて

軽く突破ですからね。


また、添削を受けられますと、落選した理由が判明

しますので、次の作品では大いに期待できることで

しょう。文学賞への近道と考えてください。