修正加筆は当たり前 | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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今回は、作品の修正加筆についてです。




子竜にも覚えがありますが、書き終えた作品と

いうのは我が子にも等しくて、ケチをつけられる

のが嫌で仕方がありませんでした。


そのために、出版社の人と無用なバトルを繰り

広げたことも度々です。




でも、今は冷静に受け止めて、なぜそう指摘さ

れたのかと考える余裕がでてきました。


というより、書き直す面倒が嫌だったのではない

か、と今になって感じているのです。


書いたときに苦労したほど、修正にためらいを

感じて抵抗してしまうのですね。




しかし、加筆訂正なんて当然、と考えませんと、良い

作品には育ちません。


そもそも、加筆訂正する余地などない、と考えるほう

がおかしいですよね。そんな凄いレベルの作品なの

でしたら、とっくの昔にベストセラー作家になっている

ことでしょう。




他人に公開しない作品に意味などありません。読者

がいてこその小説ですので、批判や批評は当然受け

るでしょう。


文句を言うならおまえが書いてみろ、という態度も

間違いです。批判をする人も間違いなくあなたの

作品の読者でありファンなのですからね。


本当に心無い人は、読みもしないでしょう。