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※添削をご希望の方は、必ず「添削希望の方へ」
をお読みになった上で、お申し込みください。
今回は、文学賞突破マニュアルについてです。
先日の記事で、今年は文学賞突破マニュアルなる
ものを作る、と今年の目標に掲げましたところ、複数
の方からご意見や質問をいただきました。
また、早くも予約を申し出られた方もおられます。
文学賞突破マニュアルは、当ブログの記事を体系
的にまとめて、なおかつ、子竜の小説講座の受講生
さんにしか伝えていない２つの秘伝をプラスするもの
です。
加えて、例文もふんだんに盛り込んで、より理解を
してもらえるような構成にする予定です。
小説講座の卒業生さんは、これまで１００人を超え
まして、その中から４名の文学賞受賞者が誕生し
ております。
４名以外の方たちもようやく文学賞へのチャレンジ
を開始する予定でして、さらに受賞者は増えること
でしょう。
当ブログで述べていない２つの秘伝は、プロへの
最短の道を示すことが証明済みなのです。
文学賞突破マニュアルには、永久添削受講権を
含める予定にしております。
つまり、何作品書かれようとも、文学賞を受賞され
るまでは無料で添削してもらえるという権利です。
もちろん、多大な時間と労力を消費する制作作業
となりますので、無料というわけにはいきません。
とはいえ、値段はまだ付けられないのが現状です。
どれほど膨大な作業となるのか、見当が付かない
せいでもありますが、できるだけ多くのプロ志望の
方たちにお渡ししたいという気持ちもありますので、
そのあたりの綱引きがまだ頭の中で整理されて
おりません。
いずれ、詳細をお伝えできると思います。
それにしても、値段はいくらでもいいから早くほしい
と予約された人には驚かされました。
たとえ１０万円でも、時短になるのなら安い、という
のですから凄い発想ですよね。
もちろん、そんなに高くするつもりはありません。
なので、ご期待くださいませ。