書き方に絶対はありません | 小説の書き方教えます

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※お待たせしました。タイトル下の5つのコンテンツが

ご利用いただけるようになりました。



当ブログは小説の書き方について述べている

ものですが、小説を書く人も書かない人にも、

か参考になればと考えております。


今回は、書き方の整合性についてです。




当ブログ以外にも、小説の書き方を述べている

サイトはたくさんありますよね。


まったく逆のことを言っている場合もありますから

悩むことでしょう。どれが本当なのかって。




結論から言いますと、どれも本当なのでしょう。


みんな経験からの提言ですので、人によって

違うのは当然のことなのです。


ただ、あっちこっちからいい所取りしようとすると

整合性がなくなって、悩む原因になります。


まずは、ひとつのサイトに絞ってみましょう。必ず

しも当ブログでなくてもいいのです。




当ブログでは、初心者でも文学賞に入選するレベ

ルまでの解説をしておりますので、応募する気の

ない人には、反って重く感じてしまうでしょう。


反面、プロを目指している人にとっては、ギリギリ

のところまでノウハウを無料公開しております。




文章なんて下手でも構いません。


当ブログの隅々まで、過去記事も含めて読んで

いただけたなら、必ず文学賞に入選できます。


6年目に入った「小説を書いてみませんか」講座

で延べ100名を教え、4名の入選者を出した実績

からしても、堂々と断言できます。


いいえ、その4名というのは、応募した人が10名

の中での4名でして、落選した人もそれ以外の人

も、20名ほどが次回に向けて頑張っています。


なので、確率としては、2回の応募で5割という高率

ですので驚きませんか。




悩んでいる人は、遠慮せずにメールをください。

どんな質問にも丁寧にお答えします。


添削も受け付けています。


ただし、有料ですので、タイトル下の「添削希望の方へ」

を必ず読んでからメールしてください。


添削こそ、入選してプロになる近道ですよ。