添削しなくてもいいですか | 小説の書き方教えます

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現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※お待たせしました。タイトル下の5つのコンテンツが

ご利用いただけるようになりました。



当ブログは小説の書き方について述べている

ものですが、小説を書く人も書かない人にも、

か参考になればと考えております。


今回は、作品の添削についてです。




「添削希望の方へ」をクリックしていただきますと

手続きを記してあります。


しかしながら、これまで申し込みがあったのは1名

様だけでした。厳しく添削するというので、恐れを

感じられたのでしょうかね。


それとも、多くの小説教室がやっているように、

「良く書けていますね」なんていうヨイショ批評で

上達すると考えておられるのでしょうか。




もちろん、子竜はあなたを叩きのめすのが目的

ではありませんので、褒めるところは褒めますし

ダメな部分はダメと厳しく指摘します。


子竜の生徒さんたちは、子竜が添削するたびに

目からウロコ的に目覚しい上達振りを発揮され

ております。


どうしてもプロになりたい方は、たった一度の勇気

によって、道が開けると申しておきましょう。