プロじゃない人の小説教室 | 小説の書き方教えます

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

※お待たせしました。タイトル下の5つのコンテンツが

ご利用いただけるようになりました。



当ブログは小説の書き方について述べている

ものですが、小説を書く人も書かない人にも、

か参考になればと考えております。


今回は、プロじゃない人が書いている小説の書き方

に関する記事の話題です。




ネット上で当ブログのような小説の書き方を述べて

いるブログやホームページなどを閲覧しますと、数

多くの批判的なコメントを発見します。


「プロでもないのに、わかっているようなことを書いて

もいいのですか」


なんて、辛らつなコメントが多いですね。


まあ、たしかに、真剣に小説の書き方を学びたいと

思っている人にとって、玉石混合の状態は歓迎でき

ないでしょう。




でもね、子竜はプロかアマかなんて基準で判断して

はいけないと思うのです。


要は、書かれていることが正しいかどうかでしょう。


名選手だった人が必ずしも名監督にはなれないよ

うに、教え方が下手なプロがいるかと思えば、アマ

でもびっくりするほど教え上手な人がいるのです。




では、書かれていることが正しいかどうかを、どう

見極めるのか。


それは、ブログを訪問する人が自分の作品の弱点

をちゃんと認識していればわかります。


その弱点の克服法が述べられているなら、その訪問

者にとっては正しいサイトになるわけです。




子竜の教室の生徒さんから、毎年決まって言われる

ことがあります。必ず言われる質問ですね。


「◯◯というプロの先生の本には、子竜先生とは正反

のことが書いてあるのですが。。。」


よくあることです。


たとえば、一作入魂で書き上げるタイプの先生は、

ひと作品を完璧にまで仕上げましょうと言うでしょう。


しかし、子竜としては、まず書き慣れることが大切だ

と考えて、何でもいいから10作品をとにかく完結させ

ましょうと説きます。


書き直すのは技量が上がったと自分でも感じられる

ようになってからじゃないと、時間の無駄だと知って

いるからなのです。




要するに、どちらも正論なのです。茶道や華道のよう

にさまざまな流儀があるってことですね。


だから、プロじゃない人が述べている小説の書き方

からといって、誹謗中傷するのは間違っています。


その人にとっては、一番自分に合った流儀なのです。




というわけで、当ブログの記事が絶対とは申しません。


あなたなりの流儀を確立することが、何よりも大切だ

と思います。