ワンパターンになる理由 | 小説の書き方教えます

小説の書き方教えます

現役プロの小説家「子竜 螢」が、文学賞受賞へと導きます  KEI SHIRYU 

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当ブログは小説の書き方について述べている

ものですが、小説を書く人も書かない人にも、

か参考になればと考えております。


今回は、ワンパターンに陥る理由です。




小説とは何か?


ずっと読んでいただいた読者ならわかりますよね。


そうです。人間を描くことでしたよね。




人間を描く時には人間というものをよく知らないと

書けません。つまり、人間観察は不可欠なのです。


ですから、まだ若い作者ですと人生経験が足りま

せんから、ワンパターンに陥りやすいですね。


恋愛小説に例えますと、男女の仲は好きか嫌いか

の2極じゃありませんよ。


愛しているけど嫌い。

嫌いなのになぜか気になる。


などなど、無数といえるほどにパターンは存在して

いるのです。




子竜はよく、愛してないけど好き、と言います。

飲みに行ったときには、店の女の子に必ず言いますね。


本当に微妙なんですよ。人間の気持ちなんてね。

しかも、ずっと同じじゃありません。




このように、恋愛だけでもパターンは多いのに、

大人の世界では倫理道徳や利害などが関係

してきますので、より複雑で微妙になります。


よい作品を書きたいのであれば、読書や映画

から人間の心の機微を学びましょう。


積極的にいろんな人とかかわってみましょう。