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当ブログは小説の書き方について述べている
ものですが、小説を書く人も書かない人にも、
何か参考になればと考えております。
今回は、ワンパターンに陥る理由です。
小説とは何か?
ずっと読んでいただいた読者ならわかりますよね。
そうです。人間を描くことでしたよね。
人間を描く時には人間というものをよく知らないと
書けません。つまり、人間観察は不可欠なのです。
ですから、まだ若い作者ですと人生経験が足りま
せんから、ワンパターンに陥りやすいですね。
恋愛小説に例えますと、男女の仲は好きか嫌いか
の2極じゃありませんよ。
愛しているけど嫌い。
嫌いなのになぜか気になる。
などなど、無数といえるほどにパターンは存在して
いるのです。
子竜はよく、愛してないけど好き、と言います。
飲みに行ったときには、店の女の子に必ず言いますね。
本当に微妙なんですよ。人間の気持ちなんてね。
しかも、ずっと同じじゃありません。
このように、恋愛だけでもパターンは多いのに、
大人の世界では倫理道徳や利害などが関係
してきますので、より複雑で微妙になります。
よい作品を書きたいのであれば、読書や映画
から人間の心の機微を学びましょう。
積極的にいろんな人とかかわってみましょう。