めだかボックス 1巻
西尾維新 暁月あきら
完全無欠の黒神めだかは、一年生でありながら、
生徒会長以下すべての役職を一人でやってのけます。
主人公は幼なじみで、いつも彼女に振り回されていました。
めだかは、生徒の意見や悩みを解決するために、目安箱を設置します。
これがタイトルのとおり、「めだかボックス」というわけです。
こうして、主人公はめだかに連れて行かれ、問題解決に当たります。
さっそく依頼にしたがって
剣道部にたむろしている不良たちと問題に……
しかし、ただの不良など、めだかの敵ではありませんでした。
懲らしめるということはせず、性善説に立って、
彼らも本当はちゃんと剣道をしたかったが、何か事情があって不良になってしまったと
彼らの行動を許すのでした。
不良たちは、彼女のおかしい言動に戸惑いますが、
その懐の大きさに惹かれ、変化を見せます。
その後、不良を退治してほしいという依頼を出した黒幕との問題も解決していきます。
クールでパーフェクトな彼女ですが
主人公の前ではデレるのでした。
西尾維新原作の漫画です。
ぶっ飛んだキャラですが、これがやはり癖になる面白さを持っています。
おかしい状況、設定ではあるのですが、それが不思議と受けいれられるストーリーになっています。




