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風韻 ~とあるライターのレビューブログ~

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めだかボックス 1巻

西尾維新 暁月あきら

 

 

完全無欠の黒神めだかは、一年生でありながら、

生徒会長以下すべての役職を一人でやってのけます。

 

 

 

主人公は幼なじみで、いつも彼女に振り回されていました。

 

 

 

 

めだかは、生徒の意見や悩みを解決するために、目安箱を設置します。

これがタイトルのとおり、「めだかボックス」というわけです。

 

こうして、主人公はめだかに連れて行かれ、問題解決に当たります。

 

 

さっそく依頼にしたがって

剣道部にたむろしている不良たちと問題に……

 

 

 

しかし、ただの不良など、めだかの敵ではありませんでした。

懲らしめるということはせず、性善説に立って、

彼らも本当はちゃんと剣道をしたかったが、何か事情があって不良になってしまったと

彼らの行動を許すのでした。

 

不良たちは、彼女のおかしい言動に戸惑いますが、

その懐の大きさに惹かれ、変化を見せます。

 

 

その後、不良を退治してほしいという依頼を出した黒幕との問題も解決していきます。

 

 

 

 

 

クールでパーフェクトな彼女ですが

主人公の前ではデレるのでした。

 

 

西尾維新原作の漫画です。

ぶっ飛んだキャラですが、これがやはり癖になる面白さを持っています。

おかしい状況、設定ではあるのですが、それが不思議と受けいれられるストーリーになっています。

 

 

 

 

JIN-仁- 1巻

村上もとか 集英社

 

 

主人公は外科医。

身元不明の患者を手術しますが、その脳内には人の形をした腫瘍がありました。

患者は目を覚ますと逃げ出します。

 

 

 

 

主人公はそのあとを追いかけるのですが、階段から落ちたと思ったら

江戸時代にいました。

 

 

いきなり武士の斬り合いに巻き込まれてしまう主人公。

助けてくれた武士の治療を行います。

 

 

 

 

限られた道具を駆使して、彼の命を救いました。

時代は幕末。

主人公は当然知り合いもいないので、彼の家に居候することになります。

 

 

なぜこうなったかは分かりませんが、

医者として目の前で困っている人々を救おうとします。

 

 

 

 

当時、はしかは死に至る病気でした。

菌という概念がなく、衛生面は劣悪で、ただ民間信仰に頼るばかり。

 

主人公は持ちうる知識を活用して

江戸の人々の命を救っていきます。

 

しかしそれにも限度があり、すべての人を救うなど無理な話でした。

 

 

そこに現れたのが勝海舟。

 

 

 

 

主人公は歴史上の人物と会い、物語が加速していきます。

 

 

 

ドラマが大ヒットした原作漫画です。

タイムスリップ+医療ものという強力な組み合わせ。

めちゃくちゃ面白いですね!

医療ものというだけでドキドキして面白いし、

未来の外科医ということですごい力で人々を助けていく姿に希望を感じます。

 

是非是非オススメの漫画です。

 

 

 

ゴブリンスレイヤー 1巻

蝸牛くも 黒瀬浩介

 

 

冒険者に成り立ての15才、女神官。

パーティーに誘われ、ゴブリン退治にいくことになります。

 

まだ早いと受付の人に言われるのですが、

パーティーは人助けという正義感にかられ、ゴブリン退治に向かいます。

 

 

 

 

 

しかし、ゴブリンの奇襲を受け、あっという間に壊滅状態になってしまいます。

 

 

 

 

 

 

神官は何もできることなく、味方がやられていくのを見ていることしかできませんでした。

殺され、犯され……誰も助けられません。

 

 

 

 

 

 

そこに一人のナイトが現れます。

彼の名はゴブリンスレイヤー。

 

 

 

 

 

ゴブリンを非常に狩り続ける鬼でした。

 

 

 

リアルでシビアな描写が面白い作品です。

ゴブリンという下級モンスターにやられ、そこにめちゃくちゃ強いナイトが現れる。

定番ですけど、かなり熱い展開です!

 

女の子はとても可愛いですし、

人には優しいけどゴブリンには容赦しないゴブリンスレイヤーの人柄も気になります。

オススメの漫画です。

 

 

 

 

夏の前日 1巻

吉田基已 講談社

 

 

主人公は美大生。

画材屋でバイトしていて、画廊の着物美人と出会います。

 

彼女は主人公が風景画を描いているところを、何も言わずずっと見てきます。

どうして自分なんかに構うのだろうと不思議に思いますが、

絵を褒められるのは嫌な感じはしません。

 

 

 

そして、美術展のチケットをもらい、一緒にいくことになります。

この話は受けましたが、相手の意図が分からず、

好意があるからといって、つきまとわられるのは迷惑だと告げます。

 

そこには彼女に引かれていたからこそ、その態度が分からず振り回されるのが嫌だったのかもしれません。

 

すると……

 

 

 

 

 

いつも優しく接してくれるのに、年下だとからかっただけなのか……?

 

 

雨の日、(わざと?)傘を忘れた彼女に濡れながら傘を届けるのですが

 

 

 

 

 

結局二人とも雨に濡れてしまい、彼女の家にいくことになります。

 

 

 

 

引かれ会う二人……。

 

主人公もその居心地のよさに、自ら望み、彼女と一緒に増える機会は増えるのですが

一方では自分のやりたいこと、やらなければ分からないことが出てきます。

 

 

 

 

 

彼はとても生きるのに不自由なのでした。

 

 

 

美大ものです。

美大出身の漫画家さんが多いのか、よくこのテーマが取り上げられますね。

美術の世界で生きていきたいと思うものの、

現実は厳しく美術は捨て、普通の生活に甘んじてしまうものです。

その葛藤と、男女の恋愛模様を描いています。

 

性的表現がありますのでそこは注意ですが、

心情描写がとても綺麗なのでオススメな作品です。

 

 

 

カードキャプターさくら クリアカード編 1巻

CLAMP 講談社

 

 

カードキャプターさくらの続編です。

小学生だったキャラたちが中学生になりました。

 

 

 

 

 

 

さくらとシャオランコンビは健在です。

 

楽しい中学生活が始まるかと思いきや、

カードが透明になってしまいました。

 

 

 

 

魔法が使えないようになってしまいました。

 

そして、新しいカードを封印する冒険が始まります。

 

 

 

 

 

 

相変わらずの可愛らしさですね!

昔、アニメや漫画を見ていた人にとっては嬉しいことがいっぱいつまった作品です。

この漫画からも楽しめますが、前作を知っていたほうがいいですね。