セイバー・マリオネットJ 1巻
琴義弓介 KADOKAWA
女がいない星。
代わりにマリオネットというアンドロイドがいました。
街には男しかいないので、女のことは誰も知りません。
その容姿を真似たマリオネットを通してからしか、知識がないのです。
なので、女の姿をしたマリオネットに欲情しないのですが
主人公の小樽は違います。
誰も見向きもしない伝説の女性の絵を見て、心を奪われています。
そこで不思議なマリオネットと出会います。
他のマリオネットと違って、自我があります。
乙女回路を積んだマリオネットのライム。
裸を見て戸惑うのは小樽だけ。
命令をちゃんと聞かないライムを、周りの人はポンコツと言いますが
小樽はそうは思いません。
同じく自我のあるチェリー、ブラッドベリーを加えて
ハーレムライフが始まります。
あかほりさとるの原作小説のコミカライズです。
ハーレムものでありながら、骨太ストーリーが売りです。
世界観が面白いですね。
女のいない世界で、男だけで子孫を残していき、女の復活を巡って戦争が起きていきます。
古い漫画なのでちょっと古くさい感じはしますが、作品の雰囲気はよく出ています。
知らない人は、この名作を漫画で読んでみていいと思います。




