数秘術を取り扱ってて
11、22、33は言うけど
44、55、66、77、88、99って 言わないなー
そういや
33って最近見るようになったなーと思ったので
少し考えてみた。
55以降は 足した二桁がもう一度存在するので
当たり前っちゃ当たり前だけど
数秘の種類によってはゾロ目になった時点で計算終了って書いてるよなーって思ったので計算してみた。
今だと 1番大きい合計数になるのは
1999年 9月 29日 … 48までしか行かないのだ。
ならば 44はあってもいいんじゃないか?
1959/9/29から1999年9月25日までしか44になることはなく
2039年以降しか発生しない。
44 で8はスペシャルであってもいいかもしれないくらいに確立だ。
私44なんです〜なんて言う人が少ないからないだけなのかもしれない。
まあ 8 なら 44をアピールするまでもなく しっかりとした数だし 質的にドンピシャで受動で 完成させていく数字なので スペシャル感などもとめないのかもしれない。
それと比較したくて 11を検証することにした。
1900年である時点で2にいきなりなることはあり得ない。11か20…… 合計が48までしかないわけだから
4+8=12 ……あ 20で2になることはありえないんだ……
あれ?2の人は11しか存在しないのでは?
……ゾロ目で 特別感出すより…… 1と2 を特別扱いする方がいいんじゃない?
もっかい 計算して 考えてみよう(^◇^;)
2000年以降だと ちょっと様子変わったわー
でも 20の方が希少価値ある