これまたお盆休みの思い出投稿になりますが、
ぶどう畑の会のメンバーと春から参加され始めた新メンバーさんとで
暑気払いの会を我が家で開催しました😊
毎度のことながら、しろやぎが作りたいアペ並べて
女子は1品。男子は1本。または1品の持ち寄り制の会にしてます。
Salud!!!!(かんぱーいっ!!)
からの、、、
再度、遅れてきたフルメンバー(11人)で
Salud!!!!(かんぱーいっ!!)
毎度たくさん種類あってアペだけでお腹いっぱいになると噂の(笑)
しろやぎのアペ紹介していきますね😊
サルモレホ。
このメンバーの時、毎回リクエストされるサルモレホ。
今回は 1、5キロの完熟トマトで仕込みました(笑)
材料は完熟トマト、パン、にんにくだけなので 素材選びが肝心、
今回も美味しい完熟トマトに出会えたので美味しいパン使っていい具合にできました◎
フランスのパイ。
これはいらんかった、、、って、うちのわんこさんに言われてしまった
既製品の🇫🇷パイ。
燻製アンチビ頼んだ時に食べてみたいから同包して送ってもらったものです。
トマト水のジュレとホタテ。 鮑のシェリー蒸しとモホベルデ。
年に一度は食べておきたい しろやぎ食堂のオリジナルメニュー2つ。
手前のトマト水は北海道のアメーラトマトを贅沢に一箱 ミキサーで回して作りまして(笑)
量が多かった分。トマト水取れるまで3日以上かかってたんで冷蔵庫トマト臭が蔓延してました😅が、おかげで美味しいジュレができました◎
ジュレの上は3色のプチトマト、白ワインとローリエ入れたお湯でさっと火入れしたホタテを載せてます。
奥の緑色のものは シェリーと昆布で蒸した鮑をモホベルデ(カナリア諸島のパクチーのソース)で和えたものに 魚介とカルダモンを加えたジュレにじゅんさいを添えたもの。
今回、某ミシュランシェフが我が家に来るっていう😅 怖い会でもあったんですけど
的確にアドバイスいただいて、ありがたい〜このジュレの部分。ちょっと改良した方が良さそうなんで 次作る時はレベルアップしたものを作れるよう頑張ります♡
覚書でかいとこ、
サケナシの番人うけするバージョン→ジェルにサフランの風味加えてみる。
サケのみのツウバージョン→ベルモットのジュレとかにしても面白いかもねー とのことでした。
イカ墨コロッケ。 ピュワホワイトのフラン(クワハダ)。
イカ墨コロッケは真っ黒いの作ってみたくて♡ 思うこと何年??
やっと作ることができました😊
黒いパン粉売ってないから、パン焼くところから始めて、、
パン粉にするために パンを乾燥焼きにしてフープロで細かくしてー
ざるで漉して パン粉のキメを均一にしてー もうちょっと乾燥させたかったから
パン粉になったものを再度乾燥焼きして、、と。
パン粉作るだけでめっちゃ手間かかってるものw
それに中のベシャメルも作るのに最低でも2日かかるかから。
ほんまアホなことしてるなーワタシ(笑)
断面図撮るの忘れてたけど、中のベシャメルもイカ墨でまっ黒にして、
腹黒いコロッケに仕上げておりますw w
しろやぎの席のお隣で、某ミシュランシェフ✨
しろやぎの素人料理を真剣に食べよるし。。。
ヤメトクレ、、、、😅 これはちゃんと合格点いただきまして♡ホッ♡
ピュアホワイトのフラン(クアハダ)
これも毎年作ってるやーつ。自分のレシピあるのに全く無視して
ふるふるの限界挑戦してしまった(笑)
燻製アンチョビとブリオッシュとバター。
これも我が家の定番メニューですね😊
以前はさっぱりしたチャバタと合わせてましたが、、
バターたっぷりのブリオッシュと美味しい無塩バター(木次バター)に
高級アンチョビ様を乗せるだけ♡
素材さえあれば誰でも作れるんで ご興味のある方はお試しください♡
ちなみにブリオッシュはプチメックのブリオッシュなんで 東京の方も作れますよー😊
ティグレ。
みんなが大好きな 1ムール貝のコロッケでーす。
八津のもなかと 天然鯛のリエット。
最初からもなかに挟んでおくと食べる時間によっては湿気をおびてしまうので
セルフサンド方式にしてます。
各々好きなハーブのトッピングできるから盛り上がるし
楽しんだよなーーー😊
チーズプロフェッショナルのチーズの女王Aちゃんが綺麗に盛り付けてくれましたー✨
一つ一つ説明っしてもらってもすぐ忘れちゃう酔っ払いたちw のために
説明の紙を作ってもらったら
お店並みにかっちょよくなりまして😊 楽しすぎるチャーありゃしない❤️
しろやぎが作った九種のアペもメニューカード作って😊 遊んでおりますw
じゃんじゃんアペ食べて お酒も開けて盛り上がっていきますよーーー!!!!
てなわけで、続きます😊
Hasta luego!!!!!(またね)