15年くらい使っているデノンのCDプレイヤー DCD-SA1、CDを出し入れするトレーが出る時引っかかるようになりました。
DCD-SA1
趣味のクラッシック音楽鑑賞は最近ブルーレイで楽しんでいます。映像も見れブルーレイは音もいいです。
ブルーレイ機はBDP-LX88というパイオニアのフラッグシップ（最上位）モデルでCDも聞けるのですが、SA1は音も良く愛着もあるので修理に出すことにしました。
BDP-LX88
SA1は買った時は定価の2割引きで、それでもヨドバシで40万以上したと思います。
デノンのフラッグシップモデルで、オーディオ誌でもしばらくベストチョイスに推薦されていた評判のCDプレーヤーでした。
デノンのサービスセンターに先週電話、費用は2万くらいで年末でもあり送り返しは来年になるとのこと。
今週火曜日に宅配で送ったのですが、先方に到着した水曜日に27,000円くらいかかるがいいかとの電話、了解すると金曜日に修理済みのものが戻ってきました。3日とは早い。
こちらからの送料を入れると29,000円。メーカーに出すとこのくらいはしょうがないですかね。
3日で戻って来ました
早く届いたので、年末年始はＣＤを聞いて過ごします。