正月三が日は混んでいるので、本日(4日)市内の阿蘇神社に初詣に行ってきました。

 

初詣は、

お正月の松飾りを建てておく期間(年神さまがいらっしゃるとされる期間)である「松の内」の間に行くのが一般的とされています。

松の内の期間は地域によって異なり、関東では1月7日までです。

家から歩いて30分、ウオーキングコースの神社です。

毎年自動車に入れておく交通安全のお守りを買っています。

 

ウオーキングコースの多摩川沿いの桜並木の遊歩道を歩いて行きます。

この歩道は羽田まで続いている有名な自転車道でもあります。

 

阿蘇神社

 

歩道終点から阿蘇神社の参道です。

 

阿蘇神社

 

サイクリストの神社としても有名なようで、この日も何人もの方が参拝していました。

 

阿蘇神社

 

阿蘇神社

 

阿蘇神社

 

北側の大鳥居を通って帰りました。

 

阿蘇神社

 

今年も皆様が良い年でありますように・・・

 

ロウバイが咲き始めました。

 

ロウバイ

 

葉が多く、花が見えませんので全部取ってしまいます。

実も見た目が汚いので取ります。

 

ロウバイの実

ロウバイの実

 

実の中には種があります。

苗を作るなら、種ができる9月頃に摘み取って、そのまま 取り蒔き が一般的ですが、この時期採取の種でも活着率は多少落ちますが、蒔けます。

種がこぼれて自然に生えたりもします。

 

ロウバイ

発芽 これがロウバイ?

 

ロウバイ

少し成長したロウバイ

 

ロウバイ

掘り上げた実生苗

 

葉と実を取りました。

 

ロウバイ

 

ロウバイ

咲き始めです

 

ロウバイは花もきれいですが、匂いがいいですね。

 

ブログにのせる写真はスマホではなく、SONYコンパクトデジタルカメラDSC-WX350で撮っていますが、突然動かなくなりました。

軽くてズボンのポケットに入りますし、WiFi経由でパソコンにも取り込めるので重宝していました。

電池を疑いましたが純正は1個5000円、輸出用が割引クーポンを使い1500円でしたので、ダメもとで入れ替えてみようとポチッとしました。

 

SONY DSC-WX350

届いた電池 包装もしっかりしていてCOPY商品ではないようです

 

入れ替えてもカメラはうんともすんとも言いません。

ギブアップです!

 

新しいカメラをチェックしましたが、スマホのレベルが上がっているので手頃価格の製品は、撤退したりお金をかけて開発する大手はほとんどないようです。

本機も2014年3月に発売し、2021年12月に生産終了、後続機種は出ていません。

 

ネットで見ると、DSC-WX350は名機というコメントもあり、中古品の評価も高い。

新しい予備の電池もあることだし、美品とコメントのあったものをオークションでポチッとしました。

新品のような、本当にきれいなカメラが届きました。

 

SONY DSC-WX350

 

入っている電池は2020年製造のものでしたので、最終時期の製品かと思います。

カメラとパソコンを設定し、画像も無事WiFi経由で取り込めました。

 

電池の充電は、USBケーブルでカメラ本体のカバーを開けパソコンと継ぐのですが、電池も3つあることですし充電器もAmazonで購入。

純正は6000円と高いので、中国製ですがヨドバシでもカメラ部品を売っているK&Fの製品を購入。Amazonお勧めでもあります。

中国はデフレを輸出していると言われますが、1500円はさすがに安い。

 

K&F充電器

K&F充電器

 

12月29日の日経新聞でも、TOYOTAがレクサスEV車を中国で、中国の技術を取り入れて今までの半分の期間で開発、生産という記事が出ていました。

中国製品は安かろう悪かろうではなくなっていますね。

 

光陰はだれにも等しく流れていくんですが、年を取ったせいかあっという間に今年も過ぎました。

チコちゃんによるとそう思うのは「人生にときめきがなくなったから」だそうです。

来年はそうならないように新しいことにチャレンジしてみたいですね。

よいお年を・・・

 

28日TOKYOFMの山下達郎サンデーソングブック(サンソン)は竹内まりやさんとの年忘れ夫婦放談でした。

その中で二日後(12月30日)が大瀧詠一さんの命日と達郎さん。

 

大瀧さんは、ハッピーエンドというロックバンド(細野晴臣、松本隆、鈴木茂の4人)のメンバーでした。

細野さんはその後YMO(イエローマジックオーケストラ)、松本さんは太田裕美、松田聖子の曲はじめ有名作詞家です。

 

ハッピーエンド

ハッピーエンド ネットより写真拝借

 

ハッピーエンドは今は若い人も知っている有名なバンドですが、自分は当時軽音楽部(昔はロックバンドの部活はこう呼ばれていました)の友達からハッピーエンドのレコードを借りて聞いていたんですが、全く売れない無名なバンドで、2、3年で解散してしまいました。軽音の友達は解散コンサートに行ったんじゃなかったかな。

達郎さんのプロデビューは、大瀧さんの誘いでハッピーエンド解散コンサートのバックコーラスです。

達郎さんが初めて出したアルバム「SONGS」は大瀧さんがプロデュース。

大瀧さんは作曲家としてもヒット曲が多く、夢で逢えたら(シリアポール・鈴木雅之)、さらばシベリア鉄道(太田裕美)、風立ちぬ(松田聖子)、冬のリヴィエラ(森進一)、探偵物語(薬師丸ひろ子)、熱き心に(小林旭)などがあります。

CMも多く手掛け「あなたがジンと来る時は私もジンと来るんです」の三ツ矢サイダーも大瀧さんです。

65歳で突然亡くなってしまいました。

 

サンソンを聞いた後、リクエストの本を瑞穂町武蔵野コミュニティセンターへ(この日が年内最後の開館日)取りに行こうと考えていました。

この図書館分館は大瀧さんが住んでいた米軍ハウスから歩いて数分の、いわば町内会の範囲にあります。

福生の米軍ハウスとか言われますが、この辺りは境界が交わっている地域で、大瀧さんが住んでいたのは瑞穂町になります。

 

そんなこともあり、図書館分館への道沿いにある公営墓地に寄りました。

久々に大瀧さんのお墓に手をあわせてきました。

三ツ矢サイダーが3本、供えられていました。

 

大瀧詠一

大瀧さんのお墓がある墓地

 

カミさんも行ったことがないというので、付き合ってくれました。

分館で本を借りた後、カミさんが本館も行ったことがないので行きたいとのリクエストがあり、車で10分の距離ですが行ってみました。

知る人ぞ知る大瀧詠一コーナーがあります。

ファンらしき方が、関連本を手に取ったり写真を撮ったりしていました。

 

大瀧詠一

瑞穂町図書館

 

大瀧詠一

大瀧詠一コーナー

 

大瀧詠一

関連書籍とCD

 

サンソンでは、達郎さん、まりやさんと交流があった今年亡くなった音楽評論家の渋谷陽一さんの話も出ていました。

自分も以前は毎週渋谷さんのラジオ番組を聞いていました。

図書館の大瀧詠一コーナーにも、大瀧さんと渋谷さんのツーショットの写真記事が展示されていました。

 

大瀧詠一

大瀧さん(背中の人)と渋谷さん

 

今週は続けてバッハを聞きに行きました。

ポーランドのピアニスト、エヴァ・ポブウォツカさんが弾く「バッハ ゴールドベルク変奏曲」です。

演目はこの1曲のみで、休憩はなく1時間20分の演奏。

軽快な感じのバッハでした。

 

エヴァ・ポブウォツカ

エヴァ・ポブウォツカ

 

ロシアのカイザーリンク伯爵が不眠症にかかり、眠れぬ夜を癒すためにバッハに依頼して出来たのがこの曲です。

生で聞くのは初めてですが、CDでは最も聞いた曲の一つです。

この曲は、100人いたら99人が選ぶというグレングールドの名盤があり、愛聴盤です。

 

グレングールド ゴールドベルクへん

グレングールド ゴールドベルク変奏曲

 

ジョディ・フォスター主演の「羊たちの沈黙」は1991年のアカデミー賞主要5部門を独占した映画ですが、殺人鬼のレクター博士(アンソニー・ホプキンス)が檻に入れられている時、ほしいものとして要求したのがグールドのこの曲のテープでした。

看守を殺して脱獄するシーンでもこの曲が流れており、印象的な使い方でした。

 

アンソニー・ホプキンス

レクター博士 下に映っているのがカセットデッキ

 

エヴァ・ポブウォツカさんと言えばショパンですが、バッハもレパートリーのひとつです。

若い時から有名な方でCDも多く、これまでに発売された録音は、ドイツ・グラモフォンはじめ複数のレーベルから50枚を超えるそうです。

 

エヴァ・ポブウォツカ

バッハ インヴェンションとシンフォニアのCD きりッとしてますね

 

今回来日のコンサートはオール・ショパン・プログラムの札幌とこの日の2回だけ。

河合楽器と関係が深いようで、カワイがグランドピアノを持ち込んでいました。

 

今年のショパンコンクールの審査員もされ、教育者としても有名です。

全日本ピアノ指導者協会(ピティナ)のHPを見ると、

エヴァ先生は、1980年のショパンコンクールの入賞者で、その後は国際的な演奏活動の傍ら、教育家としても多くのピアニストを育てました。

日本人のお弟子さんも多く、東京芸術大学の客員教授として着任していた期間には、ピティナの事務所のすぐ近くに東京芸大の教員宿舎があったので、スーパーから買い物袋を提げてお帰りになるお姿もよくお見掛けしました。

日本をこよなく愛し、そして音楽にすべてを捧げる素敵な先生です。

年忘れにバッハの2日のコンサート、どちらも聞きごたえがあり、今年もよい終わり方ができそうです。