やっぱり合わないな。 | 「しろたまぐらら」の日々是好日

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2020年に急遽透析に入る事になって治療に専念しています。
透析初心者で体調と相談しながらの毎日ですが
日々の暮らしの楽しみも綴って行きたいです。


日曜日に書いた日記。

今日、クリニックでその事で相談していた看護師さんに体調に不安があって働く事に迷ってるって話してみたら、開口一番に「私より〇〇さんの方が元気ですよ」ってそんな事あるわけないじゃんむかつき適当なこと言うなよって思った。


確かに色々とボランティアしたり出かけたりして周りの年配の人より元気に見えているかもしれない。そこだけ見て、働くなら今だよみたいなことも言われた。でも終わると疲れたりするから早めに横になったりして身体を休めていたり、透析が終わった後も身体がだるかったりと見えない辛さもあることを解ろうとしてくれない。


私がもしも同じ相談されたら

「どうしてです?何かありましたか?」って

気持ちを聞こうとするな。しょせん他人事なんだなって思って、信頼してた自分がバカだったと思った悲しい


更に、私はお金も必要だけど、無理して働いたりして体調を崩すよりも身体の様子を見ながらボランティアをしていければいいかと思い始めてきたのに、私の話を聞くよりも働く方向に無理に持って行く感じがあって違和感が凄くあった。

もしかしたら働きたい気持ちを尊重してくれてるのかな?と思いたいけど、結局は患者のことよりも自分達の働き方なんかが会話に透けて見えて違和感を感じたら一気に話しをしたくなくなっちゃったから黙った。


お願いしたことも、出来ない理由があるならきちんと話して欲しいのに「しろたまぐららさんの意見を尊重する!」とか言ってるだけでなんにも話しが進まないしこっちは期待してんのにさ。


何だか面倒くさい人のレッテルを貼られた感じがして不信感でいっぱいになった日でした。