ふれあいサロン松島が100回目を迎えました。 | 白鳥まさのりのブログ

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13日、ふれあいサロン松島の開催が100回目を迎え、記念イベントを開きました。

 

 

現在、箕輪町には37の地域ふれあいサロンが各地区で活動しています。

サロンは、地域住民の方が定期的に交流やふれあいの場を設ける仲間づくりや生きがいづくりの場。

 

サロンは、各地区でボランティア活動として様々な形で運営されています。

ふれあいサロン松島は、松島地区の民生児童委員さんが運営。

平成17年に1回目を開催、今回100回を迎えました。

会には、約40人の高齢者が参加。

 

記念イベントは、

民生委員児童委員楽団のコンサートと笛師九兵衛コンサートの2部構成で行われました。

和やかな雰囲気の中で、イベントを楽しむことが出来ました。

 

新型コロナで開催できなかったこともあったかと。
これからも続けてほしいものと。
 

民生委員児童委員楽団(遠藤委員、横前委員、原委員)。
 
 

委員13人全員で「三百六十五歩のマーチ」。
 
生きがいづくり、健康づくりの面では、グループ活動への参加が低下傾向にあるとされています。
サロンのような地域活動はこれからもお願いしたいところ。
併せて、高齢者の行動の変化を受けて、新たな仕組み、仕掛けが必要です。
 
 

上古田のすいせん。