白鳥まさのりのブログ

白鳥まさのりのブログ

白鳥まさのり公式ブログ

先日、住友金属鉱山(株)のアスリート社員、永井杏奈選手が町内の(株)伸光製作所でフェンシングイベントを行いました。

 

 

住友金属鉱山㈱は、伸光製作所の親会社。

伸光製作所では、フェンショングの町「箕輪町」の魅力発信と競技の普及のためにイベントを実施。

従業員や御家族の方、中高のフェンサーも参加。

永井さんによるフェンショングの紹介や、彼女が出場した試合(日本選手権)の紹介もありました。

箕輪中や赤穂高校の選手との試合やスマートフェンショングの実演も。

楽しい時間を過ごすことが出来ました。

社員や家族の皆さんにフェンシング競技を知ってもらえればうれしい限り。ありがたい取り組みです。

 

〇永井杏奈さん

住友金属鉱山(株)所属のフェンシング・エペの選手

富山県出身、中京大学スポーツ科学部卒。

主な戦績では、

2022ジュニアオリンピックU20優勝

2023全日本選手権3位

現在の日本ランキング10位
 

 永井さんがフェンシングの歴史、種目、見どころなどをプレゼン。
 

 中高生との試合。
 

 
 
スマートフェンシングに会場の子どもたちが参加。
 

 
同日、住友金属鉱山株式会社の皆さんと永井選手が箕輪町役場を訪ねてくださいました。
 

永井選手は、高校・大学時代に箕輪町で行われるカデやジュニアの全国大会に数回出場。
「箕輪町は、懐かしい場所です。」と。
10月後半からワールドカップの転戦が始まります。
オリンピック出場を目指して頑張ってほしいもの。
2028の国スポでは、富山県から出場予定。敵?
 

 住友金属鉱山の皆さん。

 

 

先日、久しぶりの快晴に恵まれ、箕輪中学校の伝統の文化祭「第47回ふきはら祭」が開かれました。
 
 
私には楽しみにしているプログラムがありましたが、他の公務で見ることが出来ず。残念。
どのプログラムも、中学生が1年をかけて頑張ってきた成果です。
先生方をはじめ、学校全体に、地域の皆さんに自信を持って発表できたものと思います。

特に、3年生は最後のふきはら祭。

いい思い出づくり、完全燃焼できたでしょうか。

 

 
 
 

3年1組

3年2組

3年3組
3年4組

3年5組

3年6組
3年7組

 

 

 

 

 

 

先日、上伊那広域連合の研修視察が行われ、8市町村長が静岡県裾野市、神奈川県真鶴町、小田原市の施設等を訪問してきました。

 

◆視察先

 

〇裾野市 一般廃棄物最終処分場

 

〇真鶴町 真鶴町役場

    ・真鶴町の「美の基準」の取組

    ・教育改革の構想と今後の遠望

 

〇小田原市 アーバンデザインセンター小田原の取組み

 

 

最終処分場については、

昨年度もクローズ型の福井県敦賀市の処分場を視察、今回は、裾野市のオープン型の施設を見ることに。

上伊那には、箕輪町八乙女に最終処分場がありますが、将来を見据えた内部検討が始まっています。

この問題は、候補地選定から長い期間の検討が必要となります。

先行事例などを視察し、検討資料にしてまいります。

 

裾野市の施設は、市の単独運営で、富士山のすそのにあって集落から離れた立地でした。

元々、窪地であったところに40年ほど前から計画、第1期分は平成29年に埋め立てが終了し、現在は第2期分が稼働しています。

施設概要のほか、地域との合意形成や施設の維持管理、修繕経費、管理上の課題などをお聞きしてきました。

(施設概要)
・設置主体 裾野市
・総面積       4万8000㎡
・埋立面積  7900㎡
・埋立容量    4万4000㎥ 
・埋立年数  15年(現在の埋立率33%)
 

村田悠市長が挨拶に来てくださいました。
 

 

奥に見える緑の部分が第1期分。
豪雨時の雨水流入などに課題があるようです。
 

浸出水処理施設
 
 
真鶴町では、少子化により1学年20人程度の子ども。
そうした状況を受け、義務教育学校を検討。
本年4月に軽井沢の風越学園校長であった岩瀬直樹さんが教育長に就任、新たに共創室を設置し動き出しています。
共創室の大作光子室長から真鶴町の教育ビジョン、ソフト面、ハード面の取組みを学びました。
 
 
 
今年度策定した教育ビジョン。
当町の教育と大きな違いを感じる部分はありませんでしたが、地域の関り、教員の理解などへの取組みが重要かと。
 
 
また、真鶴町には、町のまち並みを守り続けている町独自の取組み「美の基準」があります。
これは、町の生活風景を守り継ぐために条例などで数値基準などを定めて規制するのではなく、8つの原則、69のキーワードを定め、それを共通ルール、共通言語として尊重している。
案件ごとに住民が検討、話し合う時間のかかる取り組みとも言えます。
こうした手法が根付いていて、守られ続けていることに驚き。民度か。
 
 
 
 
小田原のUDCODの取組について
 
UDCとは、アーバンデザインセンターの略称。
全国に33のUDCが設立されています。
今回、小田原市で2023年に設立されたUDCODを視察しました。
 
公・民・学が連携して都市デザインの視点による新たなまちづくりを推進する組織。
都市空間の活用、地域資源を活かしていくための調査研究、実践活動を行っている。
 
 
活動拠点の「サーマルガレージ」
小田原城のお堀沿いにある旧ハーローワークのガレージを活用している。
 

 

UDCODセンター長の杉本洋文氏(元東海大学教授)。
 
 

 

 

 

第29回長野県障がい者文化芸術祭の表彰伝達式を行いました。

 

 

障がいを持つ方の芸術や文化活動を応援する文化芸術祭。

文化とか芸術は誰もが取り組めます。

その方の個性や気持ちを表すことが出来ますし、社会参加、生きがいにも通じます。

 

今年度、町内からは、9人、14点が出展。

表彰式では、絵画の部で特別賞を受賞した丸山可南子さん表彰状を伝達しました。

丸山さん、特別賞受賞おめでとうございます!

丸山さんのもやもやした思いを絵の中に見ることが出来ます。
 

丸山可南子さん
 

丸山さんの作品「Rest in peace」
「儚さ」を描いてみたいと、「花のベットで眠る天使の赤ちゃん」を題材にしたとのこと。
この子を取り巻く不明瞭かつ曖昧な世界を模様に見立てたと言います。
無防備で弱い存在が安らかに眠れる世界が続いてほしいと。
 

 

92歳の香芳さんの書道作品「あなたに逢えた」。
 

市川よし子さんの絵画作品「少女」。
 

 

 

報告が遅れました。

 

先日、8月に町内の小中学生が広島を訪れた「広島平和学習」の報告会が開かれました。

 

 

私自身、3回目の参加でしたが、8月6日という日に「広島」という場所で祈りをささげたことを忘れることは出来ませんし、大勢の命を一瞬にして奪う原爆の恐ろしさを見て、聞いて貴重な体験となりました。

長野にいると、どうしても遠い世界になりがちですが、改めて「平和」への思いをさせてくれた広島に感謝しながら、参加した小中学生の報告会に出席しました。

 

報告会は、参加者が5グールプに分かれて発表、来場者がブースを移動し発表を聞いたり意見交換を行いました。

皆さん、事後学習会などで学習成果をまとめて自分の言葉でしっかりと報告をしてくれました。

参加者の質問にも自信を持って答えている姿にこの取組の意義を感じました。
 
児童生徒の思いはこの冊子にまとめられています。
ずっしり重い冊子です。
 

 

以下は、全国こども平和サミットにおいて箕輪中学校3年生の城取由依奈さんの発表文です。

是非、お読みください。

今回の広島平和学習で、現場を見たり、聞いたり、話したりした我々のまとめの声です。

 

 

「日常こそ平和の原点!」

 

中学生が世界規模で起こっている戦争を止めることはできるのでしょうか。

戦争・平和のことを考えていると、ふとこのような疑問が浮かんできます。

 

私たちの力で戦争を止めることは難しいかもしれないけれど、私達の思いや考えを強めることで世界を作ることはできると思います。

 

私は、価値観・考え方の違いが戦争の種になってしまうと思います。

意見のぶつかり合いは日常でもよく起きます。

その時に、相手の意見を否定するのではなく、なぜそう考えたのか相手の事を知り、受け入れ、互いに認め合うことで争いはなくなると思います。

 

そこで私は、「日常こそが平和の原点」だと考え、日々の行動をしていきたいと思います。