箕輪町議会3月定例会、2日間の一般質問が終わりました。
若干ですが、心地よい疲労感が残っています。
大切な予算議会の一般質問でした。
印象に残ったのは、6人の議員が農政課題について質問されたことです。
これまで、農政問題はあまり議論、争点になってきませんでしたが、どうしたことか?
議員の皆さんには、農業、農村振興の旗振り役を期待です。
主な議題に、
〇農業応援団計画の進捗、成果
〇道の駅の整備に求める課題解決
〇農地の集約、耕作放棄地解消策と中間管理業務
〇道の駅整備までの経過、農業振興策
〇北部地区果樹団地の活用
〇農業再生協議会の統合、コメ主体政策から他へ再構築
〇ソーラーシェアリング 果樹分野への展開
〇兼業、小規模農家の支援
〇食品への減税論議、農家への影響支援
〇オーガニックビレッジ宣言
〇道の駅で町が実現できること
〇有機栽培、自然栽培専用町民菜園の検討
〇農業を始める町民への農業機械支援策
それぞれ、回答させていただきました。
直接の質問はありませんでしたが、主食のコメの価格の安定は基本中の基本であるのに、物価高騰の先頭を走ってしまっている現状や統計では基幹的農業従事者が激減するという現実、確かに大変な状況です。
一方で、地域や景観を形作る農地、農的な暮らしの持つ生活の豊かさ、食の安全への思いなどが農業への回帰を感じます。
こうした中で、個々の課題については、十分検討せねば。
・みのわテラスの充実、単に「道の駅」になればいいというものではありません。
・有機の仕組みづくりを更に考えねば。
・非農家の皆さんが家庭菜園を楽しむ仕掛けは。
・農を知らない子どもたちが自分で育てた野菜を食べて、地元愛。
・産業としての農業を少ない担い手でやるしかない、農地の集約とスマートを。
・農業が持続可能でないと地域が壊れてしまう。
(富玉会:タマネギの収穫を行う子どもたち)


















