ふとCA時代の年末年始を思い出しました。

一言で、年末年始はありません!
・地方のホテルで1人さみしくカウントダウンをする。
都会だけですよー。大晦日にネオンが輝いているのは。大体、早く店仕舞いして夕飯にありつけるかだって危うい

・元旦の仕事が4時半起きなので、大晦日は子供並みに早く寝る。
布団に入ったからって、眠れるかい


・大晦日の仕事がやっと終わり、帰宅するタクシーの中で新しい年を迎える。
心の中で除夜の鐘をならし、このタクシーの運転手も仲間だわっ。と、勝ってに思い込み少し気持ちが晴れる小さな私

でも…さみしいことばかりではありません!
ステイ先のホテルのロビーで沢山の宿泊客やクルーと盛大カウントダウン

仕事帰りに同期とお洒落なBARで新しい年を迎えたり


フライト中にお客様と日本時間の年明けをお祝いすることもあります

やはり、独特な職業ですね

是非ぜひ客室乗務員になりましょう!