これを聞くと、子供の受験の為に頑張るお母さんが、親子面接の日にするメイクを想像しますか?
それとも、
自分が何かを受験する時にするメイクを想像しますか?
どちらも大切ですね
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前者は、華美になりすぎず、上品を意識したメイク。
後者は、就活メイク⁈
特に客室乗務員メイクについてお話しします。
客室乗務員のメイクは、濃いなぁ。と、思ったことはありませんか?
「機内は暗いから明るい色を使いましょう。」「濃いめにしましょう。」
という指導がなされ、
個人的には、
「汗をかいて落ちるから濃いめにする。」とか、
「化粧が崩れるから、何度も直しているうちに濃くなる。」などの理由があります。
でも!
そのメイクを真似して面接を受けると、厚化粧で魅力半減です

特にフレッシュが売りな新卒の方がなさると、違和感たっぷりです。
面接会場は明るいですから!
既卒受験には既卒者に求める「即戦力」の面から、“しっかり華やか上品メイク”を提案します。
新卒の受験者には、“しっかり上品明るいナチュラルメイク”を提案します。
ここで勘違いが多いのが、
“ナチュラルメイク”
の解釈です。
薄化粧にするのが、ナチュラルメイクではありませんよ!これは、返って品を落とすことがあります。
ナチュラルメイクとは、しっかりメイクをしてこそ映えるのです。
「ナチュラルに見えるメイク」
といった方が正しいかもしれません。
以前は、面接官にうける口紅の色としてJALは赤、ANAはピンク、という噂がありました。
ではでは…
両方合格された方が口紅の色を変えて受験したかというと
NO

自分が素敵に見える色にするのが一番ですね
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そんな、あなただけのメイク、個々のニーズに沿ったメイクの提案をさせていただきます。

