お受験メイク | 第一印象で幸運になる!ビューティアドバイザー・面接講師「美 Plus」

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元 CA / 面接講師 /パーソナルカラーアナリスト/メイクアップトータルアドバイザー/ファッション診断士

お受験メイク。

これを聞くと、子供の受験の為に頑張るお母さんが、親子面接の日にするメイクを想像しますか?

それとも、

自分が何かを受験する時にするメイクを想像しますか?

どちらも大切ですね[みんな:01]


前者は、華美になりすぎず、上品を意識したメイク。

後者は、就活メイク⁈
特に客室乗務員メイクについてお話しします。

客室乗務員のメイクは、濃いなぁ。と、思ったことはありませんか?

「機内は暗いから明るい色を使いましょう。」「濃いめにしましょう。」
という指導がなされ、

個人的には、
「汗をかいて落ちるから濃いめにする。」とか、
「化粧が崩れるから、何度も直しているうちに濃くなる。」などの理由があります。

でも!

そのメイクを真似して面接を受けると、厚化粧で魅力半減です汗

特にフレッシュが売りな新卒の方がなさると、違和感たっぷりです。

面接会場は明るいですから!

既卒受験には既卒者に求める「即戦力」の面から、“しっかり華やか上品メイク”を提案します。

新卒の受験者には、“しっかり上品明るいナチュラルメイク”を提案します。

ここで勘違いが多いのが、
“ナチュラルメイク”
の解釈です。


薄化粧にするのが、ナチュラルメイクではありませんよ!これは、返って品を落とすことがあります。

ナチュラルメイクとは、しっかりメイクをしてこそ映えるのです。

「ナチュラルに見えるメイク」

といった方が正しいかもしれません。

以前は、面接官にうける口紅の色としてJALは赤、ANAはピンク、という噂がありました。

ではでは…

両方合格された方が口紅の色を変えて受験したかというと

NO!!


自分が素敵に見える色にするのが一番ですね[みんな:02]


そんな、あなただけのメイク、個々のニーズに沿ったメイクの提案をさせていただきます。


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