私の存在そのものが貴重 | 星にねがいを(by.ふーちゃん)

星にねがいを(by.ふーちゃん)

母が統合失調症。
子育て中。
子どもの幸せを日々願う。
私ももう少し楽に生きたい。

職場での人間関係に疲れ、

今回はFacebookで

怒り→嫉妬→憧れ

と、私の感情が動いた。


と、今回、姿を変えた職場での人間関係ですが。更に私の気持ちに気づき、変化が。


えっと。

元に戻りました。

やはり、私の存在そのものが大事、貴重。

ずっと、仕事大好き、仕事で役に立ちたい、仕事をガンガンしたい。そんな風にいて、いつも身体を壊していた私。

で、ある職場との出会いや、見学先の乳児院での話から、私の存在そのものが貴重で、仕事をたくさんするよりも少ないくらいの量で余裕をもって仕事すること、仕事中に無理して空気を読まず、なんなら人のためよりも、周りの足を引っ張るかもとか考えず、実際そうでも自分が楽しむ。

そうするスタンスを覚え、それからはとても楽しながら仕事をし、楽しく仕事をした上で、職場から重宝されるようになった。

辞めた後も、いつでも戻ってきてと言われたり。他の職場からもお誘いを受けたり。


だから、またそのスタンスに戻る。

今回、同じグループの仕事メンバーのトップとツートップがインフルでダウン。

10ヶ月に入った今回の私の心乱すSさんと、勤務年数は長いが仕事をあまり知らないKさんと、3ヶ月前に入った私。

今回はSさんが休みの日に、私が初めてリーダーをKさんと仕事をした日。

Sさんから、その日の仕事の流れを信じられない!!!!とガーと言われ。

ま、たしかにね、上手くいかなかったのよね。

ま、無事過ごせただけ、良いと思うけど私は。

ま、私は役に立たなくても、上手く出来なくても、いいの。

私の中ではオッケーな仕事内容だったわ。

いや、他のグループが意図が見えない足の引っ張りがあった中で、よく落ち着いて動けたと思う。怪我もなく良かった。

Sさんの良さ、仕事ができることや、意見を言えることや、堂々としてるとこや、なによりも直ぐに職場に馴染んでるところ。

それを私もなろうとしなくていい、ということ。

私は私の存在そのものが職場に必要で、私は私の良さの仕事がある。それを周りに認められなくても、私が知っていて、私が私の仕事が好き。


最近、忙しかってから少し盲目になってたね。

少し休みましょう。

休んで、リラックスして。

ふわぁとまた私に戻る♡





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