あれ、まぁ。言ってみるもんね。
昨日、家族で車に乗ってるときに事故にあいました。
雨な高速で、突然のスピン。壁にぶつかりました。
他に車が走ってなかったので、玉突きにならずにすみました。スピードも出ていなかったので結果、衝撃もほとんどなく、寝ていたりんは起きず、起きてた太郎はそのままお菓子を食べてました。
きっと、運転していた夫が1番怖かったんじゃないかな。
私は一瞬何が起きたか分からず、状況を理解したときは、最悪の状況も考えました。でも咄嗟に出た言葉は「大丈夫だから！」でした。でも、壁にぶつかる瞬間は本当もうダメだと思った、怖かった。。。
正直、本当は1番夫の叫び声が怖かったかも。
いつ何が起きるか分からない、って本当に思いました。
夫は帰ってから、車の修理にお金がかかるなー、今月は車の修理のことといい、ジムのことといい出費が続くなー、と言ってましたが、私は悲しいことは一つもないと思いました。
むしろ、健康を損なわず、命を失わず、失ったのがお金でよかった。お金が身代わりになってくれた。
事故の原因は、スピードも出ておらず、ハンドル操作をあやまったわけでもなく。
雨とたまたま滑りやすい場所だったことと、カーブが続いてたこと、後は修理のところで、タイアの空気圧が下がってるので、そういったのが重なったからかも、とのこと。車が古いのは関係してないみたい（2.30年もの）
私も時々、運転するので少し怖くなりました。
修理から戻ってきても当分は運転できなそうです。