**~NEW STORY~**

**~NEW STORY~**

物語書いてきます。
読者,アメンバー,ペタよろしくお願いします(^o^)

Amebaでブログを始めよう!

最初は,影介しかいなかったが,時間がたつにつれ生徒が現れた。

ジジジジジ,ジジジ放送だ。

「全員そろいましたね。では,ルール説明を行います。今回のゲーム内容は,ターゲットブレイクです。」

「なんだそれ!!」

「ふざけんな!!」

「早く元の世界に戻せ!!」

様々な声が飛んだ。

「ターゲットブレイクとは,シンプルに学校の代表,つまりターゲットを1人ランダムに決め,行うゲームです。そして,ターゲットを倒された(ブレイク)された学校の負けです。」

「学校VS学校の殺し合いか。」

忍は言った。そして,舌打ちをして指輪を見た。

「負けた場合,負けサイドの学校で10人メンバーを決めます。そして,大型の魔獣と戦ってもらいます。その魔獣と戦って勝つことが出来れば何も取らず,現実の世界へ返します。しかし,負けた場合,戦った10人は魔獣と戦って負った傷と長所を1つ取らしていただきます。そして,残りの20人は戦いの成果で決めます。」

この放送を聞き空気が凍りついた。

「倒した人の数で決めます。1~10位までは能力を1つ。11~20位までが長所を1つ。21~26位までが長所2つ。27~30位が「「死」」です。ではがんばってください。」

生徒が狂ったかのように叫びだした。

「27位~30位が死だなんて・・・・。」

影介と忍が言った。聖真は魂が抜けたように硬直している。

「では,ターゲットを決めてください。」

悲劇の幕開けだった。

「これから戦ってもらいます。」

みなが振り返った。なぜだ。理解できない。

「君たちに戦ってもらう相手は,神薙高校(カンナギ)です。負けたらゲームオーバーで退場そして自分の最大の長所と次の長所を取らしていただきます。あと,他に何かを取って行くかもしれません。でわ,がんばってください。」

ブツンッという音がなり生徒は冷静さを失った。所々で叫んだり外に出ようとしている。

「なんで,こんな事に・・・・・。」

影介が小声で言った。そして,影介は聖真を巻き込んでしまったと嘆いた。

体育館内が霧で包まれ生徒の姿が見えなくなる。白い世界。目の前が見えず凍えそうな寒さだ。

そして,広い学校の様なところに立っていた。


そして,夜になり影介は,学校へ行った。

いつもなら,正門は閉ざされているはずだが,開けられていた。

12時。霧が辺りを包み満月が夜の不気味な学校を照らし出している。夜の校舎。昼の校舎の明るく,温かい空間と違いとても気味の悪い空間へと豹変している。

「こ,怖ぇ・・・・・・。」

影介の廊下を歩く音だけが響く。そして,暗く不気味な廊下。足下のライトがついたり消えたりしている。

「何なんだよ。いったい」

影介は,奇妙に思った。

この時間だと理科の担当の笹頭と警備員が4人ほど校舎にいるはずだ。しかし,明かりも見えず,聞こえる足音は,影介の物しかない。

すると,体育館の方から明かりと人の声が聞こえてきた。

「よかった!!」

そう言うと影介は体育館へ走っていった。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


ドアを開けるとたくさんの生徒がいた。もちろん,指輪を着けている。

忍,麗那,聖真,風早もいた。忍達に駆け寄った。

そして,また放送が入った。