いよいよ！

判定日となりました

今回も仕事に行きながら朝晩の座薬生活だったので

１週間なんだかんだ忙しかったです

過去２回のETの時と少しちがって、

結果を悶々と気にする…って感じではなく

いつも通りに生活してました

今回は体調で気づいたことをメモしておきました

あれっと思ってもすぐ忘れちゃうんですよね

まとめると…

2009.2月17日　治療周期12－D20　BT2

薄い茶色のオリモノ

2009.2月18日　治療周期12－D21　BT3

薄い茶色のオリモノ

乳首の痒み

2009.2月19日　治療周期12－D22　BT4

薄い茶色のオリモノ

乳首の痒み

2009.2月20日　治療周期12－D23　BT5

薄い茶色のオリモノ

下腹部痛

2009.2月21日　治療周期12－D24　BT6

茶色のオリモノなくなる

2009.2月22日　治療周期12－D25　BT7

胸の張り

2009.2月23日　治療周期12－D26　BT8

胸の張り・乳首痛

いつものPMSと同じ症状が出てきてますけど

昨夜シロウさんとフライング検査したら、

うっす～い線が出ました…

着床してもhcg値が伸びず化学流産となった私にとって

この薄さはかなりの不安要素ですが

過去２回の結果を踏まえて今日はほんと、第一段階だと思って

これから血液検査に行ってきます

移植してきました～

2009.2月16日　治療周期12－D19

無事にBTできました

まず診察室で今回移植する卵の説明

２個ある凍結胚盤胞のうちのひとつ。

5A'Aの孵化中胚盤胞。孵化が始まっていて、

ちょうどアシスト八ッチングをした状態でした

いつもの処置室で移植が始まりました。

今回は子宮口を広げた時？なんか痛いというか、

すごい引っ張られている違和感が…

目をつぶって耐えてたら、『モニター見えますか』

卵が映ってました

ちょっと透明帯の外に出始めてるのがわかりました

胚盤胞にはならないかもって言われたのに

頑張ってくれたなぁと嬉しくなりました

なのに安静時間寝てしまった…

私、色んなことにすぐ慣れてしまうんです

もうちょっと緊張感を持たねば

hcgを打って終了です。

今までのETだと着床は２～５日後と聞いていましたが、

今回の胚盤胞だと２４時間以内に着床するそうです。

わ～早いっ

判定日は来週23日か24日、仕事の都合によってになります。

奇しくも2月23日は去年初めてこのクリニックに来た日

もう１年かぁ、ほんとに早いなぁ…

今回はフライング検査しちゃおうかな～と思ってます

だって血液検査の結果が出るまでの間、

気が気じゃないんだもん

今度こそと思いつつ、期待しすぎず…

１週間おとなしく過ごすことにします

ホルモン採血

2009.2月12日　治療周期12－D15

今日は朝一でホルモン値の測定の為の採血に行きました

結果が出るまで２時間近く待ったかな～

私の通うクリニックは先生指名の予約制なので

検査結果を待つ以外ではあまり待つことはありません。

とっても助かってます

ホルモン値の結果は

エコーで排卵済みと確認できて月曜日のBTが決まりました

今まではET後、10日分黄体ホルモンの座薬を処方されていたのですが

BTだと移植前から座薬を入れるようです

土曜日から10日分の座薬をもらいました。

今までのETでは座薬がなくなったら判定だったので

今回はBT後１週間くらいで判定日

なんだかあっという間に判定日が来そうです

2009.2月14日～23日 治療周期12－D17～D26　6：00/18：00

黄体ホルモン座薬×1

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今日はとってもいい天気でしたねなんだか春のような…

私は幸い花粉症ではないので

のんきに春よ来いなんて言ってますが

花粉症の方はほんとに辛そうですよね

今年もお花見に行くぞ