弱気で言い返せない嫁が苦手な方はご遠慮ください。
お返事できておりませんが、一つ一つ読ませていただいております。
お義母さんが何度も口にする「私の孫」と言う言葉。確かにそうなんだけど、パパの子供だからお義母さんの孫で間違いはないんだけど…。お義母さんのための孫ではないし、お義母さんの孫である前に私たちの大切な子供なんだけど。
私はお義母さんがそう言う度に「私のために孫を産んのよ」と言われているように感じていた。
その言葉は誰が聞いても違和感があったようで、母も「私の孫なんて普通言うかしら?」と言っていたし、父も「私だけの孫ではないのにな」と言っていた。
父や母にとっても「孫」なのに、お義母さんが言うと「私だけの孫」と言っているように聞こえる。
そしてそれはパパにも違和感に感じていたようで「その私の孫って言うのやめてもらいたいんだけど」とお義母さんに言ったのだ。
するとお義母さんは悪びれた様子もなく「なんで?」と答えた。パパは続けて「だってお袋だけの孫じゃないだろ?」と言ったのだがお義母さんは「そうよ?別に私だけの孫なんて言ってないじゃない?」と。
そうなんだよ…そうなんだけどね。ただそういう風に聞こえるんだよね…。
パパも負けじと「それはそうなんだけどさ、私のものって言っているように聞こえるんだよ」と言った。でもお義母さんも「そんなことは言ってないわ!」とムキになる。
でもパパも「お袋がそんなこと言ってないと思っていても周りにはそう聞こえるんだよって言ってるんだから、気をつけた方がいいんじゃないの?」と言った。するとお義母さんは何かを凄く言いたげな様子で意気込んでいたが、父や母の前だったからなのかその先は何も言わなかった。
だが「わかった」の一言はなく納得した様子ではなかった。
そしてユウ次郎を抱いて離さないお義母さん。
父も母もそれに対して何も言わないし、私は里帰りで実家に帰るからと思っているから気にしていないのか。
でもずっと自分だけが抱っこしていても何も感じていないお義母さんは、ユウ次郎が寝ていたので「お茶淹れたのでどうぞ」と声をかけると「ありがとーいただくわ」と言ったが動かず、しばらくすると「ねぇーお茶取ってくれない?」と言ってきたのだ。
ん?ユウ次郎寝てるし、熱いお茶こぼしたら危ないから抱っこしたまま飲まないでよ…。
と、思っているとことろに母が「パン田さんユウ次郎ちゃんも寝てるし、ずっと抱っこされてるのも大変でしょう?」と声をかけてくれた。でもお義母さんは「今日抱っこしておかないとずっと抱っこできないんで」と答えた。
その言い方なんなのよー。
今だけ限定価格!
ズボラさん
子育てママさんの救世主

この乾燥のひどい時期に
お風呂上がりは保湿をしないと
いけないのはわかっているけど
できる時間がなーい

という時に大活躍の
クリーム
ご提供いただきました

こちらのクリーム何が凄いって
インバスで使えること
そうなんです
お風呂上がって濡れたまま
使えるクリームなんです
子供と一緒にお風呂に入っていると
子供の保湿はするのに
ママの保湿は後回し…
しかも服着ちゃったら
脱いでまで保湿クリーム塗らないし
けどこのクリームは
お風呂の中に置いておいて
タオルドライする前に
保湿ができる
ちょっと引っ掛けられる
この容器がめっちゃいい
しかもこのクリーム
保湿だけでなくて
美白も出来る
全身に使えるなので
お風呂上がりにいい匂い
贅沢なお風呂タイムになります