ありがとうございます。
PANDAのリンリンです。 
このブログは私が経験した【過去の話】です。
記憶の曖昧さなど会話の部分や身バレ防止のため一部フィクションも含まれます。 

数年続けていた「いい嫁キャンペーン中」の出来事で、現在とは関係性が異なります。
弱気で言い返せない嫁が苦手な方はご遠慮ください。

いいね!やコメントも増えてきて嬉しいです。

お返事できておりませんが、一つ一つ読ませていただいております。










お義母さんは大祖母ちゃんの施設に行ったらいつもリン太郎と遊べないと言う。でも遊ばないのは自分の意識でこちらが「遊ばせない」「触れ合わせない」と思っているということはない。施設では自分はカフェテリアの椅子に座ったままリン太郎を追いかけて中庭に出てくることもないし、なんなら椅子から立とうとすることもない。

そんな人のところに誰が近寄って行って絡もうとするの?子供じゃなくても行かないよ。


だから施設ではなく家でリン太郎と遊ぶと言い張るお義母さん。パパが「ばぁちゃんが待ってるから」と言っても「そんなの待たせておけばいい」と言うような感じで、あくまでも「私が優先」といった態度。

でも当のリン太郎はそんなお義母さんのところに近寄って行くわけでもなく私の周りを玩具を持ってウロウロしている。その様子を見ても目線を揃えて声をかけるわけでもなく、ちょっと遠巻きに座って「さぁ、私のところへ来るでしょ?」と言った様子でリン太郎の方を見ている。


そんな様子が10分程続き、遊ぶ場を提供したところで自分から遊びに行くわけでもなく、リン太郎に声をかけるわけでもないお義母さん。見かねたパパが「さぁ、もう遊んだな。そろそろ行くから」と荷物を持って席を立った。

その声に私も「じゃあお手洗い行ってくる」と言うとパパが「うん。じゃあリン太郎のオムツ替えておくよ」と言った。

私たちは自分たちの支度を済ませて荷物を待ちリン太郎を呼んで抱っこすると、ようやくお義母さんも重い腰を上げた。


ため息こそ聞こえなかったがその立ち上がる様子は「はぁー仕方ないな」と言っているようだった。

そこから自分はお手洗いに行き荷物を持って玄関に行くのだ。

そしてパパがお義母さんに「そういえば親父はいつ迎えに来るんだ?」と聞くとお義母さんは「お父さんはもうとっくに施設に行ってるわよ」と答えた。


はぁ?じゃあ早く出れば良かったし。

てかその前に何でこっちの車に乗っていく前提なのよ?!

お義母さんはそう言うと「施設まで乗せて行ってね」などと一言も言わずに当たり前のように私たちの車に乗って行くのだ。





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コンパクトだけどパワフル!


今回ご提供いただいた
スティックハンディ掃除機ニコニコ
子育て世帯も
シニア世帯も
軽くてコンパクトな掃除機は
一台あるとめちゃくちゃ便利!




見た目がオシャレで
リビングに出しっぱなしで置いても
インテリアに馴染んで
違和感なし照れ




こちらの掃除機は
ハンディタイプだけど
付属のパーツをつけると
スティックタイプにもなるので
階段や狭い脱衣所など
「ちょっとだけ掃除したい」
という時にもめちゃくちゃ便利キラキラ





他にも隙間ノズルやブラシタイプも
ついているので
ソファの隙間や
車の中の掃除にもピッタリ!
もちろん充電式なので
コードレス!!

軽くて小さいのに
とってもパワフル爆笑
普段の掃除もこれでいけるルンルン