ありがとうございます。
PANDAのリンリンです。 
このブログは私が経験した【過去の話】です。
記憶の曖昧さなど会話の部分や身バレ防止のため一部フィクションも含まれます。 

数年続けていた「いい嫁キャンペーン中」の出来事で、現在とは関係性が異なります。
弱気で言い返せない嫁が苦手な方はご遠慮ください。

いいね!やコメントも増えてきて嬉しいです。

お返事できておりませんが、一つ一つ読ませていただいております。









約束の時間前だというのに「さも当然」かのような顔でインターフォンの画面に映るお義母さんの顔。

やっとひと息できると思ったのに…。


こちらから招待したのにこんなに出たくないと思う来客ってなんなんだろう泣

「はい。今開けます」とインターフォンに出ると「はーい」と返事をしたお義母さん、なんかその言い方すらもうイラっとしてしまう。


玄関のドアを開けると1人で佇むお義母さんの姿があった。「あの…お義父さんは?」と尋ねると「あっ、お父さん?なんかちょっと遅くなるって言うのよー、まったく自分勝手でしょ!?だから先に来たわ」と。…何が自分勝手だよもやもや貴方も十分自分勝手じゃないですか絶望

そう言うとお義母さんは「さぁ、食事の準備とか色々あるでしょ!早くやっちゃいましょ!」と靴を脱いで意気揚々と入ってきた。えっ?!食事の準備?今からやるつもりで来たの?30分で何準備するのよ?しかも貴方手ぶらじゃないですかチーン「えっ、あの…もう食事の用意は出来ています」と私が言うとお義母さんは驚いた顔で振り返り「えっ?!もう終わってるの?それなれ早く言ってくれればもっと早く来たのに!」と勢いよく言われたガーン招待した方が手伝って欲しいからって自分から言わないでしょ…来て欲しいとも思ってないけど泣


私は返す言葉も見つからず愛想笑いで誤魔化した。

そしてリビングに入ったお義母さんは私の両親がいるのを見て驚いた顔をした。両親が挨拶をするとお義母さんは明らかに動揺したような声で「あっ、もういらしていたんですね…そうですか…」と私には意味ありげな言葉に聞こえた。そしてお義母さんの機嫌を損ねたような気がした。


パパのいない両親と義両親との食事会が始まる。



※私のスマホの調子が悪いのかアプリがすぐに落ちてしまう状態が続いていて、短い投稿とさせていただいています。





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