お返事に少しお時間をいただくこともありますがご了承ください。
冒頭でも書かせていただいておりますが、このブログに書かれていることは過去の話になります。
コロナ以前のお話です。
了承の上お読みください。
実家かかってきた電話はあの電話だけだった。
私は体調を整えるために数日実家でゆっくりしていた。
パパには家事もやらずに申し訳ない気持ちだったが、「とにかく今は体調を戻すことが大事だ」とパパも言ってくれていたのでその言葉に甘えた。
実家では父も母もリン太郎の面倒をよく見てくれて、私は昼寝をさせてもらったり病院に行かせてもらったりとても助かった。
実家に来る日にお義母さんが家に来たこと、その夜に実家に電話したことはパパに話をしていたのだが、パパの出張なども重なってまだパパからお義母さんには話をしていない状態…
そんなことを心配しながらも実家でのんびり生活を送っていた。
すると珍しくパパから夜に電話がかかってきた。
話を聞くと明日出張から帰るが早い時間に帰れそうだからそのままこっちに帰ってくるというものだった。
「お義母さんに連絡してくれた?」と聞くと「まだしてない…何か日にちが経っちゃって何てから出せばいいのか…」と弱気な様子💦
いやいやあなたの母親でしょ頑張ってよ!私も言えないながらも頑張って伝える努力はしてるつもりなんですよ😭何度も何度も話をしても伝わないこともあるし💧言うのも嫌になることもあるけど…。言わないことには伝わらないじゃん
「パパ頼みになっちゃうのは申し訳ないけど、パパが話してくれないと…このまま?リン太郎だけ預かるって言ってるお義母さんをこのままなの?」と言うと「そうだよな💦それは違うって言わないとダメだよな…ゴメン」と弱気ながらも再度納得してくれた。
『鉄は熱いうちに打て』とはちょっと違うかもしれないが『怒り』も時間が経てば薄れていくし、その時のエネルギーとは変わっていく。『冷静』を取り戻すためには時間が必要なときもあるけれど、その時の『怒り』の気持ちを伝えるのであればやっぱり早いうちに話をする必要もあるのかもしれない💧
特にパパはその時いなかったから私が感じた感情とは異なるよな…😓
この頃の私も言いたいことはあまり言えず、パパに代弁をお願いしていたばかりだったが💦パパもパパで義両親との親子関係のあり方を模索している最中だったのかもしれない。
義両親に「好かれたい」「嫌われたくない」という感情とは違うが「上手くやっていかなきゃ」「どうやったらいい関係でいられるんだろう」と思っていた。
「絶縁」なんて簡単に口にできるものではないと思っていたし、パパにとってはこの世に1人ずつしかいない親だし。周りに親と絶縁している友達とかはいなかったから正直どうしていいかも分からなかった。
そんな時実家のインターフォンが鳴った。
パパが出張から帰ってくる日だった。
父は仕事に、母は買い物に行っていてその時実家には私1人だった。
受話器を取るとそこにはお義母さんの声(実家はインターフォンに画面がないので)出てしまったー
「こんにちは。パン田です」と何ら変わりのない様子でまたアポなしでやってきた💦
助けてくれる母もいないし、アポなしだしインターフォン越しに帰ってもらおうかとも思ったのだが…わざわざ実家までやってきたお義母さんを無碍に出来なかった…💧
リン太郎は機嫌が悪いわけではなかったが、朝から抱っこ抱っこで降ろせなかった。仕方なくリン太郎を抱っこしたまま玄関に出た。
「あら〜リンリンさん大丈夫なの〜?」といつものお義母さんがそこにはいた。「こんにちは。お義母さんどうされましたか?今日お約束してなかったですよね?」と聞くと「いやね〜近くまで来たから寄ってみたのよ」と言った。
いやいやそれでも連絡は必要ですよね?😫
だがその日は「はい。これ近くの美味しいケーキ屋さんの🍰」と大きな箱のケーキを渡され、「じゃあ、リン太郎ちゃ〜んグランマ帰りますからねー。また来ますよ〜」とだけ言って、本当に帰って行った
最後の「また来ますよ〜」のところは気になるんですが…💧本当に「ただ寄っただけ」ということに驚いた。でも今までのお義母さんの行動と色々考えると…これにも裏があるんではないか?と勘繰ってしまう😓そんな自分が嫌…
夏の火照りをクールダウン
とにかくもの凄い水分量で
ヒタヒタのパックが気持ちいい
お風呂の前後はバタバタなんですが
最近お風呂で遊んでいるのが楽しいのか
お風呂の時間が長いので
お風呂上がりのスキンケアを
お風呂の中から始めるのに購入しました!
まだ遊んでいる間にパックだけON!
そのあと着替えさせたりしている間も
パックしたまま
今までは圧倒的に
スキンケアにかける時間がなく
肌がカサカサでしたが
パックするようになってから
しっとりしてツヤが出るようになりました
朝もお弁当の支度の間していたりします