お返事に少しお時間をいただくこともありますがご了承ください。
冒頭でも書かせていただいておりますが、このブログに書かれていることは過去の話になります。
コロナ以前のお話です。
了承の上お読みください。
抱っこ紐から出そうとしたリン太郎は大泣き💦
猛烈に反省する私…ゴメンねもっと強くお義母さんに言えないとダメだよね…💧
お義母さんは「あらあら〜グランマがすぐ抱っこしてあげまちゅからね〜」とそのまま強行しようとしているが、私は黙って片側だけ外した肩ベルトを戻してバックベルトを止めた。
両手を広げたお義母さんは「えっ?!」みたいな顔をしているが「スミマセン。リン太郎眠もう寝るところなので今回はなしにしてください。それに何度も言いますがリン太郎を預ける予定は今のところありませんので」と伝えてリン太郎を寝かせるために少し離れた。
お義母さんと距離をとったのでその後お義母さんと店員さんの会話は聞こえなかったが、その後も少し話をしていた💧
「最近のお嫁さんはね〜」のところだけが聞こえ、どうせ私のことを愚痴っているんだろうなと思った。
その後お義母さんはウロウロしている私のところに歩いてきた。リン太郎はもう抱っこ紐の中で眠っていた💤「リン太郎ちゃんはもう寝たの?」少し冷たい感じにお義母さんに聞かれ「はい。寝ました」と小声で返事をした私。
自分の抱っこ紐が買えなかったお義母さんはやはり機嫌が悪いように見えた💧
その時お義母さんのスマホが鳴った。「はい。あ〜はいはいはい。今?ここはエスカレーターのところよ」とお義父さんのようだ。
そうだお義父さん待たされて怒っていたんだ💦
「お父さんここに来るって」と電話を切ったお義母さんが言った。すると程なく遠くからお義父さんが歩いてくる姿が見えた。近づいてくる。
「どこ行ってたんだ!遅いじゃないか、連絡ぐらいしろ!」と私たちに向かって言うお義父さん。
「リン太郎ちゃんがお漏らししちゃって大変だったのよ〜リンリンさんのお洋服も買いに行かなきゃいけなくて遅くなっちゃったのよ」とお義母さんはお義父さんに説明する。
その話を聞いてもそれが「大変だったな?」「そうだったのか」とかという言葉はなく無言…😑「俺を置き去りにして」なんて言葉が聞こえてきそうな不機嫌な顔をしている。
私はもう疲れていたし、お昼は済ませたんだからここらで解散しようと思っていた。
「じゃあ、そろそろ」と私が挨拶をしようとすると私に覆い被せるように「そうね!そろそろお茶にしましょ!」と言ったいやいやもう十分だよ💦リン太郎も寝たことだし今のうちに帰りたいです💧
「あの。リン太郎も寝たので私はここで失礼させてもらいます。今日はありがとうございました」と頭を下げると「えっ?!リン太郎ちゃんが寝たんだからお茶でも飲みなさいよー。静かなうちにゆっくりしたいでしょ?」とお義母さん
そうよ!静かなうちにゆっくりしたいのよ💦だーかーらー!1人がいいんですよ😭
「いや…」と次の言葉を選んでいるうちに「そうだ!ゆっくりしろ。お茶くらい付き合いなさい」とお義父さんに言われ、お義母さんに腕を掴まれて珈琲店に連れて行かれてしまった💧
朝から突撃されランチを済ませて、リン太郎の大洪水…もうヘトヘトです
もちろんランチもご馳走になり、お茶もご馳走になり、ですけど…それよりも1人の時間をくれる方が私にとっては贅沢です💦
そう思いながら珈琲店に座っていた。
するとお義母さんから改まった様子で話をされる。
「ねぇ?リンリンさん?今日みたいにリン太郎ちゃんのアクシデントがあると1人では大変よねー?」と始まった。えぇ大変ですよね?お義母さんが一緒でも1人でも同じように大変ですよね😭
「もう少しリン太郎ちゃんに手がかからなくなるまでは誰かが手伝う必要があると思うのよ!そうすればリンリンさんも休めるし、リン太郎ちゃんも安全じゃない?」…何が言いたい?💦そりゃ子育ては1人よりも複数いた方が気持ちも体力も楽になると思うよ?けどそれがお義母さんだといない方が楽なことの方が多いよ?
「そこでうちで一緒に暮らしたらどうかな?と思っているよのー」えぇー😱?!💦ないないないないない💦絶対ないよー😫
フィット感が気持ちいい
ワクチンの接種も進み
新規感染者数は少し減少傾向
パスポートなどの発行で
旅行などもできるようになるのか?
まだまだ不安が続きます
そんなコロナ禍で車移動が増えたりして
つい助手席で寝ちゃうことも
うちのパパは「寝るならどうぞー」の人なので
そんな時に役立つネックピロー
今回提供いただいたのは
低反発タイプ!
空気タイプやビーズタイプは
待っていますが
いまいちしっくりこなかったものもあり
今回初めて低反発タイプを使って
フィット感に驚きました
しっかり支えてくれる安定感で
寝る時も寝ない時も
助手席で使うようになりました
やっからした気分になります
専用の巾着とカラナビ付き
旅行できるようになったら
持ち歩きたいです