お寄りいただきありがとうございます。
PANDAのリンリンです。
このブログは私が経験した過去の話です。
過去の話なので会話の部分など一部フィクションも含まれます。

モヤモヤした愚痴が多いので、苦手な方はお戻りください。

いいね!やコメントも増えてきて嬉しいです。

お返事に少しお時間をいただくこともありますがご了承ください。


冒頭でも書かせていただいておりますが、このブログに書かれていることは過去の話になります。

コロナ以前のお話です。

了承の上お読みください。




父が支払いをしてくれると言ったことで、焦ったお義母さん。

「それはいけません。息子たちが決めたことですから」と支払いを拒否している様子。

そこに戻ってきた私。


担当の人に一度退室してもらって少しだけ様子を見ていた。

お義母さんの言い分はこうだ。

「写真館で写真を撮ることなんて滅多にない、リン太郎のお祝いの場だしみんなで撮るのがいい。写真を撮ると決めたのは私たち夫婦なのだから、親に甘えず支払いは息子がするべきだ」というもの。

父の言い分はこうだ。

「リン太郎はあくまでも私たち夫婦の子供で、祖父母は写真に写らなくていい。自分がお祝いとして支払いをするから私たちのやりたいようにやらせてやれ」というもの。


まったく交わることのない双方の言い分💦

ここで割って入ったのは今まで黙っていた母だった。「まぁまぁお互いに少し考えませんか?とりあえず時間のこともありますから、リン太郎とパパくんたちの撮影はしてもらうんだしその様子を見ながらでも…」と言った。

そこで私も「リン太郎の機嫌もあるので、今のうちに進めたいと思います」と言って、撮影に入ることになった。


まずはリン太郎1人の写真。

洋装の写真やキャラクターの衣装など、いくつか撮影した後に、お祝い着を着せてもらって命名書と一緒に撮影したり、パパが抱っこしたり、ママが抱っこしたり、3人で撮影してもらったり。

ここまでの撮影は順調だった。


しかしここで撮影をしてくれていたスタッフの方が気を利かせてくれて。「良かったら皆さんで撮影しませんか?」と言ってしまった。

事前の打ち合わせの時に「家族3人で」と話はしていたが、3人以外は拒否しているなんてことは言っていなかったし、3人だけでくるつもりが祖父母総出で来ているんだからスタッフの方がそう声をかけてくれるのは当たり前だ💦


だがこの言葉を待っていたかのように出てきたのはお義母さん「あら?そうよね?せっかく来ているんだし撮ってもらった方がいいわよねー」と言いながらもう既に撮影スペースに入ってきている。

スタッフの方もさらにお義母さんを煽てる。「えぇ、どうぞ!お孫さんの赤ちゃんの期間は短いですからね。皆さんご一緒に撮影されていますよ」と勧めてきた。

それをいい事にお義母さんも「そうよね!赤ちゃんなのは今しかないものね!今撮っておかないと後悔するわよねー」と調子に乗ってきてしまった。


母の話だとこのスタッフの方の声がけの前まではお義母さんも大人しくなってきていて、何となくこのまま何もなく終わるんじゃないかな?と思っていたとのこと💧

それが一変した💦


お義母さんはもう一緒に写る気満々で私たちに夫婦とリン太郎と一緒に写るのに、誰がリン太郎を抱っこするか決めている。

自分がリン太郎を抱っこしてどういう構図にするかスタッフの人と打ち合わせショック何も言わずのお義父さんはというと、お義母さんに言われるがまま「写真撮るよ」と言われると、黙ったまま撮影スペースな入ってきた😱

スタッフの方の前でスタッフの方のご好意を無下にすることもできず、事を荒立てることもしない私の両親は呆れて黙って見ている。

私も諦めてしまい「黙っていて」とジェスチャーでサインを送った。




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