サステナブル的な防災グッズ選びとして「100年使える道具」を探そうと思いました。

何故か?と言いますと今も100年前の道具が現役で使える物がある事を知ったからです。

例えば以下のオイルランタン

ADLAKE RELIABLE
アドレイク リライアブル
( レイルロードランタン )

◆ブランド
THE ADAMS & WESTLAKE CO,
 通称『ADLAKE 』

◆モデル
『ADLAKE RELIABLE』
初期型1910年代
アンバーグローブ付き
7分芯

◆寸法
高さ 41cm(ハンドル除くと26cm)
直径 17.5cm

【状態】
・各部品、問題なく可動。
・点火可能

・グローブ(ガラス部分)とトップには鉄道名がエンボス表記で「 ROCK ISLAND 鉄道 」と言う表記あり。
・アンバーグローブは、純正品ではないものの【WTKIRKMAN】とエンボス表記あり。

・真鍮製バーナーのハンドルには1909年にADLAKEが特許を取得した刻印あり。

・7分芯で現在は燃料をパラフィンオイル推奨。

【Adlake Reliable】はアドレイク初期に見られ、
1912年頃から1920年代半ばに製造されました。
後に製造されるケロシリーズの前身で、背の高いトールグローブを採用しているのが特徴。

Adams&Westlakeについて

通称:ADLAKE (アダムス・アンド・ウェストレイク/アドレイク)
ADLAKEは今から160年以上昔の西部開拓時代1857年に創立し、今でも続いている鉄道部品メーカー。

今回の物とは違いますがモデルKEROはレイルロードランタンの中でも流通量が一番多く、レイルロードランタンと言えばADLAKEと呼ばれる有名な会社だそうです。

このランタンが使われていた時代はアメリカ史を象徴する西部開拓時代、いわゆるゴールドラッシュやアメリカン・ドリームという言葉が誕生した時代のレイルロードランタンです。

当時、ゴールドラッシュを夢見た大勢の人々が大陸横断鉄道を利用し、その鉄道の安全のために必要不可欠だったのがこのレイルロードランタンです。

作業員の灯りや信号を送る用途で使用、大きく振り回すサインもある為、ガラスホヤを守るように、この無骨とも言える味のあるフレームが付けられています。

そのためフレームの変形や錆が少ない物は数が少ないです。

7分芯なので、非常に強力な光を楽しめます。
( 7分芯の明るさは近くで読書が出来る明るさだそうです )

また、アンバーグローブを使うと、また違う雰囲気を楽しめる。

このレイルロードランタンはシカゴ・ロック・アイランド・アンド・パシフィック鉄道にて実際に使用されていた物で(Chicago, Rock Island and Pacific Railroad、略称 CRI&P)は、かつてアメリカ合衆国中西部に存在した一級鉄道である。 
ロック・アイランド鉄道、略してRI、またはザ・ロックとも呼ばれた。
報告記号はRI。

今回、オイルランタン探しをして気がついたのですがコロナ禍で世界的なキャンプブームのようで、その関係でビンテージのレイルロードランタンもとても人気だと知りました。

どれだけ人気かと言いますと我が家が購入したベアボーンズのレイルロードランタンLEDですが、あまりの人気に商品化したくらいの人気で商品説明にも「戦前の北米鉄道会社で使われてきたレイルロードランタンを模したランプです」と書いてあるくらいです。

"【キャンプギア紹介】レイルロードランタン マスターコース" を YouTube で見る
https://youtu.be/dKlADJU9ZGM

防災グッズ探しにも出来る限り使い捨てではなく「一生もの」を探していこうと思います。