弱視
昨夜、先生が弱視の方が主人公のドラマを観ていました。
恋です!〜ヤンキー君と白杖ガール〜|日本テレビ
https://www.ntv.co.jp/yangaru/
気になって横になりながら少し観てみました。
私が高校3年間だけ盲学校に通った時に学校内の生徒のほとんどが弱視者だったので観ていて昔を思い出しました。
ドラマでは弱視者の見え方のシーン等もポップに明るく紹介していて細かな事を言ったら突っ込みどころはありますが、まずは弱視者の事を知っていただくと言う目的は達成していると思います。
気になったシーンは授業中に机に大型の据え置き型拡大読書機を置いていたり点字タイプライターがあったのは「こういう補助具も使いますよ~」と言う事なのかな?と思いました。
私のクラスや前後のクラスで使っている人を見た事が無かったので気になりました。
今はタブレットなんかも使うのでしょうね~。
弱視って見え方も様々なので細かな事を言ったらきりがないので「こんな感じなんだね」と知るきっかけに観ていただけたらと思いました。
点字ブロックを歩行中に放置自転車に白杖が刺さり折れてしまったシーンで「白杖ってあんなに弱くないよな~」と思いましたが一つだけ盲学校で実際にあったお話を書かせていただきます。
全盲の先輩が点字ブロックを歩行中に前には何一つ障害物が無かったにもかかわらず顔面を物にぶつけたと言う事がありました。
点字ブロックに障害物が無いのに何故?と思ったら
トラックが点字ブロックを避けてすぐ横に停めたのですがトラックのせり出したミラーに顔面をぶつけました。
放置自転車だけでなく車を停める時にも気をつけてほしいと思います。
何はともあれ久しぶりに弱視を取り上げたドラマが始まった事で少しでも私たちの見え方や生活について少しでも知っていただくきっかけになればと思いました。
これは弱視とは全く関係ないですが最後の公園内の花畑のシーンは、もしかすると袖ケ浦市にある東京ドイツ村かな~と思いました。