本デザインを決める話
「アルビノの話をしよう」の表紙カバーデザインで先日いただきましたデザインは、とてもシンプルで良かったのですが私の頭に印象に残らず編集者さんにメールしたら同意見でメールでは伝わりにくいという事でお電話で話し合いをしました。
出版社も小さく知名度もなく出版部数もかなり少なくベストセラー作家でもない一般庶民の私たちが書いた本なので発売日の書店での平積み販売は、ほぼありえないというお話になり本棚に入った状態であの厚さのない本に目を向けていただくにはどうすれば良いのか?かなり話し合いました。
あまり奇抜で派手なデザインは嫌ですが究極的に見やすさにこだわってデザインするなら「白黒反転デザインなどはどうか?」など前回とは変わってかなり突っ込んだ話をしました。
本の発売スタートとしてはかなり不利な状態ですが、アルビノの事を知らない方が興味を持ち手に取りたくなる本のデザインや私たち弱視者でもすぐに見つけやすいデザインであることなどなど考えれば考えるほどデザインって難しいですね。
でも悩みに悩んで考えに考えて今自分たちに出来る最善を尽くして発売日に悔いを残さないようにとことん考えていこうと思います。
もちろん100人中の100人全員が納得するものになるのは個人的な趣味思考がありますのでとても難しいですが1人でも多くの方々に手にとっていただける本に出来たらと考えております。
私たちだからこそ出来る本を出版させていただきたいと思います。
出版まで頑張ります。