ジョギング前のアップで歩いていると、まだ稲穂が出ていない田んぼが一面綺麗に刈り取られていました。

先生と「 きっと上手く実らなかったんですかね 」と話しながら通り過ぎました。

ジョギングをスタートして歩道の脇に綺麗に刈り取られた稲が並べられているのを見つけました。

ジョギングコースを折り返し先生と合流して歩きながら、この稲を見て「 あの田んぼの稲ですね!いったい何に使うのでしょう?」と話し合いながら歩いていると稲を束ねる作業をする方々に出会い声をかけてお話をお聞きしました。

お話によると、これは地元の氏神様の飽富神社の注連縄やお飾りなどに使うの稲なんだそうです。

地元の農家の方々が飽富神社の為に育てているそうです。

思い返せば6月30日の夏越大祓の時に先生と飽富神社の参道にあった「 茅の輪くぐり 」の茅の輪に使われていたのも今回、知った稲を使われていた事を知りました。

こうして伝統を地域の方々の手で守られている事を知ることができて本当に感謝の気持ちになりました。

次回からお参りさせていただく時には今日、出会わせていただいた方々の事も思いお参りさせていただきます。

そして、この稲を育ててくれた大地や自然にも感謝してお参りさせていただきます。

目では決して見ることが出来ない事に感謝する心をこれからも持ちたいと思います。

ありがとうございます。
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