今日は先生が20年間勤務してお世話になった保育園のお仕事の最終日です。

昨日、先生にお気持ちをお聞きしたら「まだ実感が湧かないです!」と、おっしゃっていました。

本当にそうだと思います。

私も4月で勤続20年になりますが、もし今日が最終日だと言われても実感が湧かないでしょうね。

今年度、先生が担当した年長組の担任で昨日、お食事会でもお会いした同僚さんは先生の教え子さんなんです。

だから昨日も「先生が明日で最終日なんて思えません!きっとどこかからひょっこりと現れそうな気がしています」と寂しい胸の内を話されていました。

去年、鎌倉に行った時も先生はお仕事の事で悩んでいたこの同僚さんの事を思って葉祥明さんの美術館で本を探していました。

常にどこにいても何をしていても私とデート中でも子どもたちや若い同僚さんたちの事を考えていて私もよく相談を受けました。

そんな保育園思いの先生が20年間勤務した保育園を今日で退職なさると思うと私もなんとも言えぬ思いになります。

以前に私が先生に仕事も辞め住み慣れた長崎を離れることを心配になり「 本当に私との結婚をして下さっていいんですか?」とお尋ねした時に「今まで私は自分で決断した事で後悔したことは一度もありません!不安が一つもないと言えば嘘になりますが、のぶさんとの結婚を止めることは絶対にありませんから…」と言っていただきました。

その強い決意に私も答えられるようにしていきたいと思いました。

今この時も保育園で園児たちの時間を過ごしている先生の思いはどんなだろう?

これからの二人で暮らす数十年が先生にとって「結婚して良かった♪」と思っていただける日々でありますようにと思っております。

先生20年間、地域の子どもたちの為に本当にご苦労様でした。

どうか、あと数時間の保育士としてのお時間を思う存分に過ごして下さいね。

5月からの新生活では違った意味で子供な私と暮らさなくてはなりませんが、どうぞ宜しくお願いします。