袖すり合うも多生の縁

私たちの仏前結婚式の時にご住職さんがこのことわざのお話をして下さいました。

ほとんどの皆さんは知っている有名なことわざですが、私だけかも知れませんが意外に知られていない事がありました。

袖すり合うも多生の縁の

「多生の縁」

を私は
 
「多少の縁」

だと勘違いしておりました。

改めて調べてみますと以下の事が書かれていました。

【読み】 そでふりあうもたしょうのえん
【意味】 袖振り合うも多生の縁とは、知らない人とたまたま道で袖が触れ合うようなちょっとしたことも、前世からの深い因縁であるということ。

とても深い意味を持ったことわざだったんですね~。

更に分かりやすく簡単に言いますと

【袖振り合うも多生の縁の解説】
【注釈】 人との縁はすべて単なる偶然ではなく、深い因縁によって起こるものだから、どんな出会いも大切にしなければならないという仏教的な教えに基づく。

本当にその通りだと思いました。

私も活動で全国や世界中の皆さんと出会わせていただく中で深く感じる事でした。

「多生の縁」を深く調べると仏教との深い関わりがありました。

「多生」とは、六道を輪廻して何度も生まれ変わるという意味。
「多生の縁」は、前世で結ばれた因縁のこと。

確かに私たちは多くのご縁の中で生きていて、もしかすると今、出会っている人たちは昔にどこかでご先祖様同士が出会っていたかもしれませんね。

我が家のルーツと先生のツールの出身がほぼ同じ地域だった事や母方の氏神様と先生の地元の氏神様一緒だった事も多生の縁なのかもしれませんね。

更に私の母と先生のお母さんは同じ時期に愛知県の尾張一宮の街で違う会社でしたが同時期に働いていました。
母が「尾張一宮のお祭りは真澄田神社でやっていて、その話をしたら、どうも行っていたらしいからどこかですれ違っていたかもしれないね~♪」と言っていたのを聞き千葉から来ていた母と長崎から来ていた先生のお母さんの不思議なご縁を感じました。

実は今、宿泊しているホテルでも多生の縁を感じる出来事がありました。

私は先生とお付き合いを始めて最初は諫早市のホテルに泊まっていましたが数年前に今のホテルが出来てからは必ずここに泊まっております。

ホテルの一番近くにあるコンビニで先生がお仕事の時には食料を調達に毎回行っていました。

そのコンビニの店員さん(実はオーナーだった…)が、とにかく明るく元気でハイテンションで面白くって人懐っこい方なんです。

私も初めてここのコンビニを利用してから会う度に世間話で盛り上がる仲良しの店員さんでした。

私が何故?長崎に来ているのかも結婚の話をしていて知っていたので私が来ると「結婚式楽しみだねぇ~♪」と話しかけて下さいました。

そして前々回に先生が私をホテルに送る際にそこのコンビニに寄ることになりました。

先生とお買い物を済ませてレジに行き、いつものようにレジをしながら世間話をしていると、店員さんが私の後ろにいた先生に気がつき「あれ!もしかして○みちゃん?久しぶりだねぇ~♪え!もしかして結婚相手って○みちゃんのこと?」と言うので私が「そうなんですこの人が話していた結婚相手の先生ですよ♪」と言うと「あぁ~♪結婚相手って○みちゃんだったんだぁ~♪いや~♪なんだか話がかぶるなぁ~って思っていたけどまさか、○みちゃんだったんだぁ~♪」といつもよりも更にマックス!ハイテンションになり「なんで先生の事を知っているんですか?」と訪ねたら実はこの店員さんが先生のお母さん側のご親戚だと言う事が分かりました。

この話を昨日、イチゴの箱作り中に中田さんに話したら「えぇ!あそこのコンビニ私が仕事に行っていた時に毎朝立ち寄っていたコンビニで、あの店員さんはオーナーで誰に対しても、あのテンションで『今日はお天気が良いよね~♪』とか明るく声をかけてくれてお気に入りの店員さんだったんです♪まさか先生のご親戚だったなんて本当にビックリしました!」と中田さんとつながりました。

更に夜、川釣さんと話している時にその話になって川釣さんも「あのおじちゃん大好きでよく立ち寄っていたんです♪えぇ!先生のご親戚だったなんて~♪」と更に川釣さんともつながりました。

仏前結婚式でご住職さんが話されたことをこうして思い出しました。

更にまたもやご縁が繋がりました。

前回の保育士さんとのお食事会で初めて出会い、今回が2回目のお食事会となった唯一の保育士さんの山口さんとの話の中で、たまたま妹さんが関東で働いていることを知りました。

先生が山口さん妹さんは「○○通信社で記者をされているんですよ♪」と言われたので以前に○○通信社の記者さんから取材を受けてお世話になった記者さんの苗字を山口さんに話したら「私は分からないので妹にLINEしてみます」と話してお食事会が終わる頃に妹さんからお返事があり、妹さんが一時期に千葉で働いていた事が分かりました。

更に私がお世話になった記者さんの苗字をとてもよく知っているどころか大変お世話になった先輩記者さんだった事が分かりました♪

山口さんは先生とは同僚としてだけではなく、三好さんと一緒によく呼子のイカを食べに行く程の仲良しな方だったので、いつかお会いして話してみたいと思っていて結婚式前のお食事会で初めてお会いして結婚式と披露宴にもご列席いただき、そして今回のお食事会でまたお会いして話すことができました。

その山口さんの妹さんが私がお世話になった記者さんと同僚どころか大変お世話になった先輩記者さんだったとは、本当にご縁ってあるものですよね~♪

袖すり合うも多生の縁

のことわざのように、これからも人とのご縁を大切にしていきたいと思いました。