昨日、忘年会旅行中の母に変わり、父に家まで軽トラで送ってもらいました。

車内では、一年間の仕事の話や長崎のご両親への挨拶の時の服装や土産などの話をしていましたが、父が「長崎はいつから行くんだ?」と聞いてきました。

私が「明後日の27日からだよ!その日に先生とご両親に結婚のご挨拶をするよ」と言うと

父「いよいよご両親に結婚の挨拶か~」

私「うん!いよいよだよ」

父「そうか~!」と言って黙ってから時間をおいて「こういう時、母親ってのは喜んで嫁に出してくれるもんだけど、父親ってのはなぁ~」と、また黙ってしまいました。

私「でも、もうやるしかないから頑張ってくるよ」

父「そうか~!明後日か~!なんとかなるだろう」とこれ以上は挨拶の事は語りませんでした。

母とは先生との結婚の話は、よくしていますが父とは初めて話したように思います。

父も、私が結婚するとは思っていなかったと思います。

以前に酒に酔っていた時に、そのような事を言っていた事がありましたので…

その私が結婚のご挨拶に行くのが、きっと嬉しいんでしょうけど、こういう時に男同士ってのは、なかなか話が進まないものです。

家に着いて、父から「お金は足りるのか?無いなんてみっともねえぞ!必要なら俺に言え!」と言ってくれました。

嬉しかったです。

父の気持ちを少しでも知れた事が嬉しかったです。

今朝になり、いよいよご両親へのご挨拶が明日となりました。

ここにいたるまで、多くの皆さんに「応援の言葉」をいただきました。

この10年間で、アルビノ方のご結婚までのお手伝いを何組もさせていただきました。

妊娠から出産までのお手伝いもさせていただきました。

ある方に「この結婚はアルビノとは関係ない、あなたの結婚でしょ!」と言っていただきましたが、やはり私にとってアルビノの事は、私自身の事でもあるし昔のアルビノ方々のご結婚のお話を全国で沢山、聞かせていただきましたので「アルビノは別物」として考えられないと思います。

それは、決して悪い意味ではなく、アルビノとして生まれてきた事に自信を持ち胸を張って、正々堂々と正直に先生のご両親にアルビノとして産まれ生きてきた私に先生とのご結婚を認めていただくために、明日はご挨拶させていただきます。

今朝の先生のメールにも「のぶさん、一緒に乗り越えましょう」と強い決意の言葉をいただきました。

明日、先生のご両親からも結婚の承諾を得て、両家に祝福されて再来年の結婚式にのぞみだいと思います。

明日はご挨拶の後に、今回の結婚式の会場となる先生がお勤めのお寺さんに結婚式のご予約をさせていただきます。

もう、ジタバタしても仕方ありません。

やることは全てやりました。

あとは、もう

人事を尽くして天命を待つ

気持ちで、どんな結果であっても受け入れる覚悟ができました。

結婚は、二人だけのものではなく、両家にとっても大切なものです。

見える部分だけではなく、両家のご先祖様とのご縁でもあります。

だからこそ、思いをしっかりともっていきたいと思います。