私の大切なお友達の日記に、アルビノの事で医師から失言をされ悩まれている方がいますので、アルビノについての正しい知識を知っていただくために書かせていただきます。
おかげさまで、近年アルビノを各メディア等で取り上げられ、アルビノを知っていただく方も多くなりました。
ただ、アルビノとして取り上げられる私を含めた当事者さんは「肌が白く、髪の毛も白または金髪」というメディア的には分かりやすい当事者が取り上げられてきました。
それにより、少し新たな誤解が生まれてきて「アルビノは白または金」という認識で知られるようになっています。
このお話は、私の体験談で言わせた方がアルビノ当事者さんなので、今まで親しい方にしか言いませんでしたが、今回の友達の件もあったので書かせていただきます。
あるイベントの打ち上げで、ある方から「石井さんの目を見せてくれませんか?」と言われたので「どうぞ」と言いましたら、じっと私の目を見て、いきなり「あぁ~!本当だぁ~石井さんより、○○くんの方が目の色が青くて綺麗♪」と言われました。
私もビックリして、唖然としてしまいました。
見にきた方もそうですが、それを言った当事者さんも「軽いノリ」で言ったとは思いますが、そこには「色で優劣をつける」という新たな差別が生まれています。
私は全国で300人以上、世界を入れたら500人以上のアルビノの方々に実際に直接お会いさせていただきました。
その経験から分かった事は「アルビノは色だけでは判断できない」という事です。
先日、石井先生よりご連絡をいただき「髪の毛が白いアルビノではない日本人の方の診断をしました。なので『白いからアルビノ』という判断はできませんよ」とご連絡をいただきました。
例えば、動物園でホワイトタイガーがいますが、あれも全てがアルビノではなく「白色変種」という、氷河期に保護色だった当時の白い遺伝子が先祖帰りした場合もあります。
なので「アルビノ=白や金」という判断は間違いではありませんが、正しくもありません。
日記で悩みを書かれた友達も、見ただけではアルビノとは分かりませんが、アルビノ当事者さんです。
アルビノを正しく知っていただくために、これからは、世界中に様々な人種がいるように「アルビノにも様々なタイプがある」という事を伝えていかなくてはなりません。
新たな差別や偏見が生まれる前に、アルビノの正しい知識
おかげさまで、近年アルビノを各メディア等で取り上げられ、アルビノを知っていただく方も多くなりました。
ただ、アルビノとして取り上げられる私を含めた当事者さんは「肌が白く、髪の毛も白または金髪」というメディア的には分かりやすい当事者が取り上げられてきました。
それにより、少し新たな誤解が生まれてきて「アルビノは白または金」という認識で知られるようになっています。
このお話は、私の体験談で言わせた方がアルビノ当事者さんなので、今まで親しい方にしか言いませんでしたが、今回の友達の件もあったので書かせていただきます。
あるイベントの打ち上げで、ある方から「石井さんの目を見せてくれませんか?」と言われたので「どうぞ」と言いましたら、じっと私の目を見て、いきなり「あぁ~!本当だぁ~石井さんより、○○くんの方が目の色が青くて綺麗♪」と言われました。
私もビックリして、唖然としてしまいました。
見にきた方もそうですが、それを言った当事者さんも「軽いノリ」で言ったとは思いますが、そこには「色で優劣をつける」という新たな差別が生まれています。
私は全国で300人以上、世界を入れたら500人以上のアルビノの方々に実際に直接お会いさせていただきました。
その経験から分かった事は「アルビノは色だけでは判断できない」という事です。
先日、石井先生よりご連絡をいただき「髪の毛が白いアルビノではない日本人の方の診断をしました。なので『白いからアルビノ』という判断はできませんよ」とご連絡をいただきました。
例えば、動物園でホワイトタイガーがいますが、あれも全てがアルビノではなく「白色変種」という、氷河期に保護色だった当時の白い遺伝子が先祖帰りした場合もあります。
なので「アルビノ=白や金」という判断は間違いではありませんが、正しくもありません。
日記で悩みを書かれた友達も、見ただけではアルビノとは分かりませんが、アルビノ当事者さんです。
アルビノを正しく知っていただくために、これからは、世界中に様々な人種がいるように「アルビノにも様々なタイプがある」という事を伝えていかなくてはなりません。
新たな差別や偏見が生まれる前に、アルビノの正しい知識