今日は午前中に自分の現場の仕事を終えて、午後からは隣の現場へ作業の応援に行きました。

そこで、作業準備を頼まれて、それも全て終えて、次の仕事を探していたら、ひとりで缶を充填しながら手で缶をパレットに積んでいるKさんが見えましたので「応援に来ました~♪」と、言ったら「あ・どうも」と、素っ気ない返事でしたが、缶積みを手伝う事にしました。

仕事中なので当たり前ですが、ただひたすら黙って黙々と充填するKさん、缶積みする私、と言う感じで「なんだか応援に来た事を快く思ってないのかな~」って思うほど、ただ仕事の事を一言二言話す程度で私の方には一切、振り向かずに缶を送ってきました。

それを繰り返して40分ほど過ぎて、休憩になりました。

Kさんと休憩に向かう途中、突然、Kさんが「実は、ここのところ背中を傷めてしまって、缶積みが辛かったんです、応援に来てくれてありがとう」と言って下さいました。

その時に分かりました。

ずっと黙っていたのは背中の痛みを我慢したのです。

決して快く思ってないのではなくて、心では「ありがとう」と言って下さっていた事を知りました。

人は見かけだけでは分かりません。

その心の中では、本当は感謝していたり「ありがとう」と思っていても言えない時がある事を知りました。

こうして私も、またひとつ人の思いやりの心を知りました。

ありがとうございます。

感謝