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16日の朝に夜行高速バスで今回の交流会の会場のあるJR高岡駅に到着した私はホテルに荷物を預け、いちろ雨晴海岸の撮影に向かいました。

駅の入り口に入ってすぐ、目の前をカラフルな電車が通り過ぎてホームに停車しました。

早速、駅の外のフェンス越しから見てみると私たち世代には懐かしい「忍者ハットリくん」が車体に描かれた車両でした。
「この車両に乗ってみたい」って思いましたが、どの路線の電車か分からなかったので、そのまま改札に向かい駅弁を買い、雨晴駅がある氷見線の7ホーム向かいました。

ホームに着いて、さっき見たあの車両が停車しているのを見て嬉しくなり撮影をしました。

撮影も終わり、走り出した車内で車窓から流れる景色を見ながら、名物の「ますのすし」をいただきました。

美味しいものをいただき、流れる景色を楽しんでいると、あっという間に「雨晴(あまはらし)」駅に到着しました。

ホームに降りると木製の小さな駅舎と年配の駅員さんが立って乗客を出迎えていました。

降りた乗客は私含め数名、いまはとても静かなこの駅も夏になればきっと、海水浴客で混むのかな?なんて事を思いながら、駅を出て踏み切りを渡り雨晴海岸へと向かいました。

雨晴(あまはらし)と言う名前の由来はこちらをご覧下さいね。

雨晴観光協会
http://www3.nsknet.or.jp/~amaharasi/

雨晴海岸に到着はしたものの、お天気が曇り空、写真で見た立山連峰が見えません。

「え~見えないの?」と思ったんですが、ここは気持ちを切り替えて「見えないのなら、見えないなりの雨晴海岸を撮影してみよう♪」と思いました。

早速、撮影ポイントの向かって歩いていると、雲間から「天使の梯子」が舞い降りてきました。

思わずカメラを構え、シャッターを切りました。
「なんて素晴らしいんでしょう」と感謝をしながら撮影をしていました。

そして撮影をしながら移動中に海の浅瀬に片足が落ちてしまいました!!!

水が澄み切っていて、砂浜と海の境を見間違えてしまっんです。
「それなら!この綺麗な海を撮ってみよう」と思い撮影を楽しみました。

キラキラと光る水面を撮影したり、PLフィルターで海の中の撮影もしてみました。

雨晴の海を見ていたら、横を氷見線を走る電車が通っていきました。

「あまはらし」の名前の様に、いまにも雨が降りそうだった空から光が降りて、温かな太陽が私を照らしてくれました。

今回は立山連峰を見る事はできませんでしたが、自然を撮影させていただく者として、どんな条件でも、その条件に合った素敵な景色はきっとあるはず、晴れには晴れの、曇りには曇りの、雨には雨のよさがあり、その素晴らしい景色を切り取るのが私たち撮影者で、静かにささやく自然からの声に耳を傾けその時の「最高の一枚、永遠の一瞬」を撮影できる感覚と基本の撮影技術をみにつけて、見て下さる方々に心の癒しを写真を通じて届けられたと思っています。

日々撮影の楽しみを実感しております。

ありがとうございます。