昨日から映画『硫黄島からの手紙』が放映されました。
私は今日見ます。
映画に合わせて昨日はドラマをやっていました。
全て実話と知って見ていましたが、本当に驚きました。
ドラマなのである程度表現は抑え気味に放送しているはずなのに、硫黄島での過酷な生活状況や悲惨な最後までが描かれていました。
あの環境の中では『手紙』が唯一の「生きる糧」だったと思います。
本物の手紙が出ていましたが、検閲されてもあれだけ兵士の人達が家族を思い手紙を書いていることが分かりました。
本当は辛い事も書きたかったと思います。
しかも、少年達も食糧生産の為に戦場へ送り出されていた事を初めて知り、戦争はなんて惨い事をするんだと思い戦争が益々憎くなりました。
沖縄へ行った時も広島へ行った時もいつも被害に遭うのは何の罪もない一般住民たちです。
戦争を仕掛けた当事者達はどこかに隠れて指示しているだけで、まるでゲームをしているようです。
「人を10人殺すまでは玉砕するな!」なんて命令したり、挙句の果ては「捕虜になるなら自決しろ!」なんて酷すぎます。
戦争を実際にしている多くの兵士の皆さんは国や家族や友達を守るために、同じく国や家族や友達を守るために戦う相手兵士を殺さなくてはなりません。
なんて悲しい事でしょう。
お互い何の罪もないのに殺しあうなんて酷すぎます。
こんな戦争なんて戦場の兵士誰一人だって思わないと思います。
戦争をして利益になる一部の政治家や指導者や武器商人の為に戦争があるみたいです。
戦争を仕掛ける当事者は結局どこかに隠れて己のわがままな主張をテレビで演説するだけで最前線には行きません。
自分が痛くもかゆくもないから、兵士を駒の様に扱って戦争ゲームをしています。
人類いとりひとりがお互いを理解し合い認め合う事が出来たなら意味のない戦争がなくなる事でしょう。
一日も早く戦争やテロのない世界になってほしいです。
世界に平和が訪れますように・・・