さっきニュースの特集で障害者雇用についてやっていました。
4月に障害者自立支援法ができてもいまだに障害雇用が改善されていない現実があります。
私も高校の時に就職活動して社会の現実をこれでもかと言うくらいに知りました。
そもそも視覚障害者(盲学校卒)の生徒が一般就職っていっただけで何十年ぶりと大騒ぎになりました。
盲学校に入った段階で道が決まっているのが現状です。
私は今となれば後悔していますが、もともと上に進学するつもりがなくて若かったせいもありますが「決められた人生なんて・・・」と反発していた様に思います。
それと、就職活動の過程で客商売に向いていない事が改めて分かりそれも上に進学しなかった理由のひとつだった気がします。
私も卒業して社会人になって14年目になりますが、今更に視覚障害者にあった就職先ってあるのかな?と思うようになりました。
今やっている仕事でも見えない事でかなり、疲れる事が多くて視力の低下と共に作業能率も下がる事が最近多くなりました。
見えないってなかなか理解されないので大変です。
私達、弱視は普段が普通に何でもこなしているから、仕事でも同じと思われて誤解されたりします。
私も最近の視力低下で今後の事を真剣に考えなくてはならないとところまできています。
歳をとれば今以上見えない状態になる事は分かっているだけに、このままで本当にいいのか?って考えてしまいます。
例えば万が一、視力が原因で今の仕事についていけなくて次の仕事を探すにしても、この現状では難しいものがあります。
私たちの視力にも限界があるので、本当は目の事を考えたら一箇所でできる仕事の方が目の為にもいいのかと思います。

そういう事を考えると障害者がもっと自由に就職先が選べる世の中になってほしいと思っています。