昨日は一昨日に展示会で教えていただきましたアートギャッベを見る為、横浜市都筑区にあります「ボー・デコール」へ行ってきました。

◆ギャッベ(Gabbeh)は、イラン南西部のザクロス山脈周辺に住む遊牧民(カシュガイ族、ルリ族など)が、生活道具として織り上げる「羊毛100%の手織り絨毯」です。 
ペルシャ語で「ざっくりした」を意味し、毛足が長く、ふかふかした弾力と耐久性が特徴。
草木染めの素朴な色合いと、家族の円満や健康を願う「生命の木」「鹿」などの自然モチーフが特徴、世界に1つだけの1点物です。

この情報を知り「手仕事を見るだけでも勉強になる」と思いました。

◆ギャッベの主な特徴・魅力
素朴なデザインと草木染め
遊牧民が目にする風景や自然をモチーフにし、化学染料を使わない草木染め(茜、インディゴ、ザクロなど)で染められた羊毛を使用。
天然の温かみのある色合いが特徴。

化学染料は使わない全て自然から出来たギャッベを「見て、触れて、座って、感じてみたい」と思いました。

◆高い耐久性と実用性
もともと大地に直接敷く生活道具であるため、丈夫で100年使えるとも言われる耐久性があります。

普段使いで100年使えると言う耐久性も魅力的に感じました♪

◆オールシーズン快適
羊毛は冬は暖かく、夏は湿気を吸い取りさらっとした肌触りで、調湿・保温性に優れています。

実は絨毯は夏場はしまう物だと思っていましたが実は1年中、出して使える事を知り我が家に合えばと思いました。

◆手織りの魅力
1枚1枚手織りで制作されるため、全く同じものは存在せず、それぞれの織子さんの感性が現れた世界にひとつだけの作品。

世界中に1点しかない我が家のギャッベに出会えたらと思いました♪

◆代表的なモチーフ
鹿(シカ):家族の円満、子供の健康への願い。
生命の木:子供の健康な成長、長寿。
四角(井戸):水への感謝、生活の安定。
長く使うことで汚れが落ちやすくなり、柔らかな風合いへ成長していく過程も楽しめる、現代インテリアとしても非常に人気の高い敷物です。

伝統的な柄には意味があり織り手が柄に思いを込めて手織りするギャッベの物語を我が家にお招きしたいと思いました。