今日は早朝から横浜の叔父の一周忌と納骨で金沢文庫にあります叔母の家に行くと玄関先で出迎えてくれた叔母は抗癌剤治療の影響で一度、髪の毛が全て抜け落ち、その後に伸びた短髪姿になっていました。


抗癌剤治療の影響が現在も残った叔母は足先が痺れているようで長距離の歩行が出来なくなっていて月に数回の経過観察診療へ通院中だそうですがお元気そうだったので一安心しました。


一周忌と納骨の会場の会場となる「赤井不動尊 正法院」に移動して控え室に行くとご住職が早めにお越し下さりお話をさせていただきました。


ご住職は叔母と同じ昭和22年(1947年)79歳 になるそうで去年の今頃に体調を崩され誰にも会いたくなくなり気力も無くなった事で躁鬱状態になったそうですが奥様が介護でお世話になっているケアマネさんに相談したところ誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)の可溶性を指摘されて検査で誤嚥性肺炎と診断を受けリハビリを重ね回復へと向かったそうです。


腰も曲がってきて体力的にも厳しくなり奥様の勧めもあり介護認定を受けると介護認定2級になり現在、デイサービスを受けていらっしゃるそうです。


リハビリとデイサービスを受ける中で気持ちも前向きになり今年のお盆は小学5年生のお孫さんと一緒に各家々を一緒に巡りお孫さんがご住職の身の回りの世話をしながら無事に檀家さんの家を巡る事が出来たそうです。


一周忌法要中も時々、喉をつまされお水を飲みながらのお経を唱えていただきご住職のお気持ちがとても伝わってきました。


一周忌法要の後は納骨になり野外の納骨の場所へ移動し暑い中でもお経を唱えて下さり叔父もきっと喜んでいると思いました。


今年になり母も介護認定を受け気持ちがモヤモヤしていましたがデイサービスを受けながらでもご住職としてお勤めするお姿を拝見して気持ちが少し楽になりました。


ご住職はお話の中で言った「病は気から」と言う言葉も説得力のある言葉として胸にスッと入ってきました。


誰かのお役に立つ気持ちを常にもち生きるご住職に生きる力をいただきました。